 |
 |
■■■
■■
■ 人生の醍醐味
最近感じるけれど、人生の醍醐味。これって何かと言うと。 それぞれ違うのかもしれないけれど、私にとってはこれかなと感じるものがある。 書く人としても歌う人としても切なくいたいとゆうことかな。 安定した感覚ではなく、悲しみにもひたらず幸せにものっからず、 細い糸を張ったような不安定なところに立っている感覚。 誰に頼まれたわけでもなく、自らそこにいて、しばらくいて、 初めて見えてくるものと感じられるものと溢れてくるものがある。 これが大切、とゆうか求めているもの。 そこにはまだまだ湧き出すような底なしの泉の世界がある。 そのためにそこにいつもいたい。ふらふらしながらも。 また、その糸からたまに降りては地面の安定に幸せを感じたりもする。 ずっと地面に立っていては感じられない。そうゆう幸せ。
は〜寒いですね。
2004年01月13日(火)
|
|
 |