名古屋から還って来ましたぁああぁあぁぁぁぁっっっ!!!
DRAG PARTYに参加出来た事に、心から感謝感激です。 名古屋に行って本当に良かった。
Gacktさんの音楽に身も心も没頭出来たのは、本当に久しぶりだった。
もう! もう!! ライブハウス楽し過ぎっ!!! 満員電車の中みたいににギューギューになりながら、叫んだり飛び跳ねたり、 周りのDears達も、Gacktに相当逝っちゃってる子達ばかりだから、 私も思う存分ハッチャケテ逝っちゃいました。
あぁ・・・
本当に凄かった。
気が付けば、青タンが身体に残っております・・・ 何故か首を回すと痛いし、筋肉痛でございます。
私の整理番号は500番台に限りなく近い600番台だったから、 舞台の前線には行けないだろうと、諦め気味でした。
Zepp Nagoyaの中へ整理番号順に入場して、 着込んでいたコートやマフラーや傘やら荷物を中のコインロッカーに閉まって、 戦闘態勢整えていよいよライブ会場へ入っていったら・・・ え?? 何でこんなに前の方が開いている?って位スキスキだったから、
「え?え?行っちゃうよ?」 「前に行っちゃっていいの?」 と代えって遠慮がちになってしまい、最前線地区より一歩後ろのYOUさん側を確保。 600番台でも、行こうと思えば全然最前戦へ行く事が可能でした。 最前線では無いものの、かなりの前線地区でした。
ゆっくり参戦したいマダムな皆様が、整理番号が良くても、後ろ側へ回ったお陰かな。
会場は、将棋倒しを予防する為に所々にお腹位の高さのポールの柵が立てられていて、 私は最前線区域への将棋倒しを予防する為のポールの前に寄りかかる形の場所でした。 疲れたら、ポールに寄りかかれるし、後ろから押されてもポールが守ってくれて倒れずに済む。 (その代わり、後ろから押されてポールがお腹に食い込んで痛かった。) でも、いくら勢い余って前に走り出したくても、ポールが邪魔で前に行け無い。
そんな場所でした。
舞台からとっても近くて、ホールツアーならば前から5列目位な距離だろうか?もっと前かな? Gacktさんの表情が全て肉眼で見れるし、あんなところやこんなところも丸見えでした。
と、色々書きたくなっちゃうから・・・ セーブ。 かなり期待を裏切らない素晴らしいライブだった事は確かです。
19日のZepp Tokyoが待ち遠しい! 今度は、更に整理番号が後ろの方で、なんとびっくり2300番台です。 一階席のほぼビリ番号。 名古屋みたいに前線で戦う事は出来ないかもしれないけれど、 名古屋で習った教訓を生かして、挑みたいと思います。
余談ですが、 最前線地区からは、かなりの人数の方々が途中で貧血やらの体調不良で 顔を真っ青にしながら係りの人達に抱えられて会場を後にしていた。 健康と体力に自信が無いと難しいと思われます。 会場の外での待ち時間と合わせて、かなりの長時間立ちっぱなしです。 私も途中で気分が悪くなりそうだったけれど、ポールが支えになってくれたお陰で、 寄りかかる事が出来たから難を避けれた。 あと、超ミニサイズのポカリを持参していたので、水分補給も何とか出来たから助かった。
何とか、最初から最後まで無事戦う事が出来たけれど、紙一重でした。
余談2ですが、 YOSHIKIさんが観に来ていました。 Gacktさんが「僕のお兄ちゃんです。」と紹介していたけれど、 YOSHIKIさんは隠れてしまいました。 チラリと見えたけれど、美しい方でした。
そんなこんなで、名古屋一人参戦だったけれど、かなり満喫してきたぁ。 ライブが終わった後は名古屋名物?きしめんを堪能して、 ホテルで一人でニヤケながら、酒盛りしてました。
それから、今朝はチェックアウトギリギリまでゆっくりして名古屋を後にしました。
旦那様は、「楽しんできな」って送り出してくれたけれど、 何となく寂し気だったので、機嫌を取り戻してくれるようお土産買って帰りました。
名古屋コーチンの「手羽先」と「わらびういろ」。 独身時代とは状況が違うのに、Gacktさんを追っかけて一人で楽しい旅が出来ました。 そんな私の行動に理解ある旦那様にも感謝です。
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