きのこの山の「トリュフアイス」が美味しい。 たけのこの里の「トリュフアイス」も美味しかった。 またチョコ中気味。
昨日、ひろさんが持ってきてくれた「ゼクシィ」に付録として付いていた ウェディングドレスのカタログ。
やっぱり、ウェディングドレスを眺めていると・・・ 胸がキューンと乙女心に火がついてくる。 こんなフリフリの白いドレスを着る機会なんて、一生に一度の事だろうから、 素敵なドレスを着たいな〜と、つい張り切ってしまう。
フワーっとお姫様みたいなAラインのドレスも素敵だけれど、 ボディにフィットしたマーメイドのスカートも素敵だな〜
ボーっと考えているだけで、楽しい。
図鑑みたいな分厚い「ゼクシィ」に、沢山の式場案内が載っているけれど、 何処も素敵なチャペルに見えて、こりゃ選べないな。 気になる場所へ資料請求をするらしいけど、 大変だこりゃ。
既に人妻の友人に、「結婚式と披露宴の準備大変だった?」と聞いたら、 「それはそれは大変だった」との事。 彼女は、お寺の跡取りとなる旦那様のもとへ嫁いだので、 仕来りや付き合いがとても大変だっただろう。
だけれど、沢山の困難を乗り越えて式を迎えた時は、 「二人でそのまま空に飛んでいけそうな位幸せの絶頂だった」との事。 当時の事を思い出して、目をキラキラさせて話す彼女の姿を見ていたら、 私もやる気が沸いてきた。
私達は地味婚の予定だけれど、地味婚も地味婚なりに、 自分達にとっても、家族にとっても想い出に残るような素敵な日になるといいな〜
とり合えず、 明日は、ひろさんがカチンコチンに緊張しながら我が実家へ・・・ 母は張り切ってお料理の準備をしてくれているらしい。 「お茶を濁す」って事で、濁ったお茶を出した方がいいのかしら? と母が言っていたけれど、そういった仕来りには全く無頓着なので、分からないな〜
ドラマなんかで、「お嬢さんを僕に下さい!」なんてシーンを良く見るけれど、 実際、自分の場合は、どんな感じになるのかしら。
父と母はどんな気持ちでこの日を迎えるのかしら。 ドキドキします。
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