今日は、仕事後に二時間程残業をして、片付けなくてはならない仕事をしていた。
残業後は、隣町まで勉強会へ行く予定だったけれど・・・
Gacktさん、ゴメンナサイ。 Gacktさんがあんなに沢山、魂心の思いで叫んでくれたのに、 今日の私は頑張れませんでした。
今日一日、貴方の残像と貴方の叫び声の中で浮遊していた。
まだGacktさんの世界から抜け出す勇気が無い。 現実世界へ戻る事を拒否している自分がいるのです。
決して現実世界から逃避したい訳でも無いのに・・・
貴方の名を力いっぱい叫びながら、私の魂は燃え尽きてしまったのでしょうか。
燃え尽きてしまっても構わない。 あのまま、貴方の叫び声の中で溺れ死んでも構わないと思った。
いや、 死んでは駄目ね。
貴方に溺れながら、 もがいてもがいてもがいてもがいてもがいてもがいてもがいてもがいて もがき続けるから・・・
どうか私の視界から消え無いで欲しい。 目を見開いて、 両手を広げて・・・
貴方の差し出す腕にずっとすがり続けていたい。
もう少しだけ、このままで居させて欲しい。 そしたら、きっとまた頑張れるから。
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