独り遊び
〜破片がみえますか?〜



2005年08月09日(火) 愛シ続ケタ・・・

GacktさんのNew マキシシングル

「届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ・・・」
「noesis」

を、明日8月10日のリリースに先かげて、本日ゲットしてきました。
7月4日から「契約結婚」の主題歌として流れていたんだけれど、
平日のお昼のドラマなので、結局、一度も耳にする事無く、
CDを手に入れてしまいました。

日曜日に「@サプリ」という番組で、ほんの少しだけPVと一緒に流れてけれど、
ひろさんにお邪魔をされて、ほとんど見逃してしまった。



そ し て

今日、初めて、新曲を耳にしました!
「届カナイ・・・」は、美しいメロディと、Gacktさんの優しい声が
キューンと切ない気持ちにしてくれます。
これはライブ中にGacktさんがピアノを弾きながら歌って下さったら、
とても素敵だろうな。
ピアノのソロじゃ無くて、バンドの皆様とオケの皆様を従えながら
壮大に歌って欲しい。
詩は、相変わらず苦しい世界だな・・・



「君の瞳に映っているのは僕じゃないんだね」



愛情は量る事が出来ないから、相手の顔色ばかり伺っていてはいけない。
だけれど、自分の相手への想いは届ける事が出来る。
自分の愛情を相手に表現すればいいのだ・・・

だけれど、どうしてもその見返りを求めてしまう。
君の瞳に映っているのが自分であると確認したくなる。

君の瞳に映っているのが私じゃなかった時に、
果たして、押さえきれず愛し続ける事が出来るのだろうか。
抑えきれず、
狂ってしまいそうだ。
心に染み付いた想いは、もうあと戻りなど出来る筈が無いのさ。


もうひとつの曲「noesis」は
激しいく暗い世界だけれど、Gacktさんが歌うと「美しい」になる。

暗くて、淋しい闇の世界だけれど、美しくて心地いい誘惑に惹き込まれて
自らダークホールに身を投げてしまいたくなる。
そんなめちゃくちゃになってしまいたい衝動に駆られる。

「noesis」は
古代哲学の精神論になってしまうので、意味を考え出すときりが無くなる。
「あとは、受け取った君が考えなさい」と・・・
Gacktさんらしいタイトルです。

哲学者フッサールによると
意識は、たんに人間の精神状態、または作用としてだけには考えない。
必ず、何か「もの」についての意識というように、
対象と心的作用の結びついたものに考える。
このとき、こうした意識の対象的側面を「Noema(ノエマ)」
作用的・機能的側面を「Noesis(ノエシス)」という。
との事。

何故、今回の曲のタイトルはNoemaじゃなくて、「Noesis」なのだろう・・・
Noemaを超越して対象に惑わされる事無く、真実を知る。
無意識のまま意識する。
空っぽになって、そこに、己の前にあるものを「感じる」
「感じろ!」
そんなGacktさんのメッセージを勝手ながら受け止めました。


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