昨日、色々と先の事について考えていた矢先。 まるで私の心を見透かしたかのように、 父が、もの凄く珍しく、私の部屋にまじめな顔で話を持ちかけてきた。
最近、めっきり両親と私は不仲だった訳です。 ほとんどまともに会話もしていなかった。
「一人暮らしでも始めてみれば?」
「・・・・。」
「追い出す訳じゃ無いんだよ。出来る限り協力したいと思っている。」 「もう、一人前になったと思うし、一人で暮らした方が、 もっと自由に出来ると思うよ。」 「一緒に暮らしていると、何をしているのか?何時に帰って来るのか? 気にしないようにしても、気になってしまう。 おまえは、気にならないかもしれないけれどこちらとしてはとても気になる。」 「自由にしたいんだったら、一人で暮らしてみろ」
学生時代の決まって、私の投げ捨てる言葉は… 「早く出ていきたい!!!」でした。
そして、学生時代が終了して、もう3年の月日が経とうとしている。
干渉される事を嫌がりつつも、今だに居座っている訳です。
「自由になりたいなりたい!」と切望しながらも 自由に対する責任を負う事から逃げてきたように思う。 ”自由”の美味しいトコロだけを頂いて、ヌクヌクと過ごしてきた3年間だった。 自由なお金。 自由な時間。 両親に守られながら、無邪気に費やしていたのかもしれない。 このままじゃ、大人になりきれないままだな。
”一人暮らし” そこから、また何か違う景色が見えるかもしれない。
あの父を、ここまで言わせてしまった自分。 恐らく、私の事を心から大切に思ってくれているであろう両親。 その言葉の真意に、私は真剣に向き合わないといけないと思った。
そんな訳で、今日は一人暮らし計画をずっとしていました。
でも、実際私の安易な思考は… 「一人暮らしは、しても一年か二年かな?」 あまりにも居心地が良すぎて、根付いてしまうのも問題。 身軽に、いつでも出ていける城が良い。
そして、一、二年のために、家具だの家電だの全て揃えるのは勿体無い… Leopalace21の物件は、便利で良いかもしれないな。 色々と考えていたら、ちょっと楽しくなってきた。
|