年末は、色々と慌しくて・・・気持ちの余裕が無くなるなぁ〜
明日は、職場に公務員の皆様が突入して、根掘り葉掘り徹底的に調べられます。 そんな訳で・・・
今日は隠蔽工作に大忙しの一日でした 整理整頓に大忙しの一日でした。
明日は、本当はお休みの筈なのに・・・残念ながら出勤です。
あ〜・・・こんな仕事の話は止めよう。
って言っても、仕事の事で頭がいっぱいだわ。
GacktさんGacktさんGacktさんGacktさん・・・
そうそう。 毎日、相変わらず「Crescent」を聴いています。
”Dybbuk”は聴けば聴く程、嵌ります。 正直、最初は、今まで聴いた事が無い曲調だったので「なんじゃこりゃ?」と思ったのですが、 とりつかれたかのように、リピートで聴いてしまいます。 Gacktさんの裏声が病み付きになる。
「Dybbuk!!!」ってかけ声を、ただ単にかけ声として捉えていたのですが・・・ (MOONのアルバムのSpeed Masterの「love!!!」と同じ感覚) でも、考えてみれば、「Dybbuk」って何だ?と思い始めた。
Dybbukとは・・・ ”ディブク”と読むらしい。 人間に憑依する悪霊。 とりわけ、強力な悪魔祓いを行わなければとり憑いて離れない悪霊の事。 初期には病人にとり憑くものとされていましたが、 後に、罪業のため新しい体に生まれ変わる事ができず、 とり憑く相手を探している邪霊であると考えられました。 もし、とり憑く事ができずにいると、他の邪霊から苦しめられるためです。 また、一説によれば正しく埋葬されなかった者がディブクになるとも云います。 人間の体から出ていく場合は足の小指を通り、その時小さな血の孔を残していくそうです。
う〜ん。 でも”Dybbuk”の詩を読んでみても、この悪霊とは関係無い感じ。 ”とり憑く相手を探している”って点が、人の血を吸って生きているウ゛ァンパイア似ているのかな。 でも何故、「Dybbuk!!」って叫んでいるんだろう。 謎です。
こういった謎解きは、凄く苦手です。
とにかく、ライブ中にDybbuk!!って腕を突き上げて おもいっきり叫びたいな。
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