私って、食べる物には結構気を遣っている方だと思われていました。 基本的に好き嫌いは無い。 身体に良いものを摂るようにしている。 身体って言うか、肌がボロボロになる事が恐ろしく怖いので・・・ 良い食べ物やサプリメントは欠かせない。 サプリメントは6種類、朝晩摂取しているのです。 かれこれ4年程続いている習慣。
でも、糖分が大好きなので、その点が大問題。 スナック菓子類は、そんなに好きじゃないので食べないけど・・・ 糖分→チョコレート(板チョコ)狂&アイス(ハーゲンダッツ限定)狂&お酒。 多分、この世にチョコレートとアイスとお酒が無くなったら、痩せるんだろうなぁ〜 そして吹き出物も無くなる。 食べ物やサプリメントの効果もUPするんだろうけど・・・ 分かっちゃいるけど止められない。 それが、チョコとアイスとお酒です。
ハーゲンダッツの”あずき”なかなか美味しかったです。 でも抹茶には負けるな。
話はとても逸れたけれど、何が言いたかったかと言うと。。。
”食べ物に気を遣っているのは、私じゃ無くて・・・両親だ。”
と言う事がここ数日で改めて実感した訳でございます。 3泊4日、この連休、両親は旅に行っていたんだけれど、それはそれは荒れ果てた食生活でした。 と言うか、旅に出ている時は常に荒れ果てた食生活になる。 ロクな食べ物を口にして無い〜
で、帰宅してくれた両親が作ってくれたお野菜たっぷりご飯を・・・ モリモリ美味しく頂いた駄目娘です。 「飢えてたんでしょ?」と母がポツリ。 「はい、その通りでございます。」
あ〜美味しかったv
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