Gacktさん、小説を書いているんだなぁ〜 まぁ、衝撃的な事では無いけれど・・・ Gacktさんが小説を書いている姿を想像すると・・・衝撃的。
”小説家”ってイメージが、 畳の上にあぐらをかきつつ、万年筆で頭をポリポリ掻きながら・・・ 猫背の上に、薄汚れたチャンチャンコが乗っかっていて その周りは、丸まった原稿用紙が散らばっている。 背後では、ストーブの上のヤカンがカタカタ吹いている。 そんなイメージ。
でも実際は、リンゴPCに向かって、足をくみながら volvicで喉を潤しつつ創っていらっしゃったのかな。
Gacktさんは、頭の中に映像が降りてくる方だし、 語彙も豊富で、詩を書く人だから、文章を創る事にはある程度慣れているのかな。 Gacktさんの創る文章・・・ あ〜痺れる程楽しみだぁ〜〜vv
転機は衝動的にやってくる。
私は、いつも寄り道をして遠回りをしてしまう。 真っ直ぐに突き進む事が出来ない性分らしい。
訳分からない決断を勝手に下して、後悔したりする。 訳分からない闇の中で迷子になってみたりする。 グルグルと絡まり絡まり・・・ 答えは出ているのに、見えない振りをしたりする。 自棄を起こしてとんでもない事をしそうになる・・・が、結局出来なかったりする。
そんなこんなで、一年以上経ってしまった。
ずっと待っていてくれて有難う。 長い間待たせてしまったね。
自分の気持ちと向き合うのに、こんなに時間がかかってしまったよ。 愚かな私を許してくれるかな?
ゆっくり、前に進んでいけたらいいな・・・
ただいま
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