万談館
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2008年06月15日(日) |
08年度 TRPG日記(16回目) |
アリアンロッド・アンダンテ(第8回) 「精霊神殿 〜導く光の試練〜」
なつめの体内にある”火の力”を取り出すために、”宝珠”を生み出す精霊神殿に向かうアイゼンファルゲン。 そのために、ディアスロンドから”導く光の試練”を受けさせる。
リドルの妖精はすごく使いやすかった。さすが、きくたけのキャラクターだこと。 途中のエネミーゾーンが毎回戦闘なのは、思ったより失敗だった。 2回に1回ぐらいで充分だったな。
無事に試練に成功したアイゼンファルゲンは精霊神殿に入る。 しかし、すでに魔族の襲撃を受けた後だった。 魔族はすでに”宝珠”を作った後だったが、神殿に残る魔族を倒した。 ”火の宝珠”を作り出して、無事に救うことができたのだった。
なつめの前に立ったのは朱雀だったが、朱雀と戦うことも選択肢に入れても良かったか。 とりあえず、これで第2章が終わった。 次回からは、いよいよ最終章だ。
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