大きな声じゃ　言えないんだけどね





１００円　ネコババしちゃったんです　←大きいぞ





それは居間のテーブルの上に置いてあって。。。

つーかね　置いてあるなんてモンじゃないんですよ

うちのテーブルは年から年中ゴチャゴチャと行き場のない物が

山のように積み重ねられ　既に物置と化していて　テーブルじゃないんです

その物置の中に　先日１００円を　みっけ！



もちろん　当たり前のようにエプロンのポッケに入れました



えっ？　そんなの当たり前だろっ！



今日　三男坊に　「ねえ　ここにあった１００円知らない？」と聞かれ



知らな〜い　と答えたのは　とっさの出来事だから仕方がありません

しかも　そんなところに置いてっから無くなるんだよ！と

いかにも母親っぽく叱ったのは　当たり前の行動である　



「ちっ　オヤジから貰った１００円だったのに」

オヤジから　貰った？　なして？

「この間アイス買ってきたら　オヤジが３本も食べたさ」

ほう　それはけしからん！　母ちゃんなら脳内で３回は首絞めてるな

「でしょ！　で　オヤジに抗議したら１００円くれたわけよ」

１００円だけ？　それじゃ１本分だろ

「でしょ！　ひどくね？」

そりゃ　父親としては　あるまじき行為だな

「でしょ！」

うんうん　母ちゃんなら脳内で３回は往復ビンタだな

「でしょ！」

「で　その１００円　ここに置いたわけよ」





。。。。。。。。。。。。。。。。。（ーー；）





つまり　

三男坊が自分のバイト代でアイスを買ってきた

それを三男坊が食べない内に　オヤジが３本食べてしまった

オヤジに抗議する　悪いと思ってかオヤジは１００円を払う

三男坊が貰った１００円をテーブルの上に置く

私が１００円を見つけ　ポッケする

三男坊が　知らない？と聞く

もちろん　知らないと答える







もしかして　オヤジと私って　酷い親って事でしょうか？　



えっまさか私だけ？　(@_@;)




。。。。。。。。。。。。。。。。。（ーー；）





それじゃ　あんまりなので。。。。

あー！そう言えば　母ちゃんそれ　たぶん拾ったわ！