[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2005年01月29日(土) 心理カウンセラー

雪がごっそり積もって いつも散歩で寄り道するワンコ友チャチャへの道も

雪で塞がってしまいました と言っても歩道とチャチャ小屋の間が

雪で寸断されただけなんですけど ワンコのボーダー夏樹にしてみれば一大事

昨夜も大雪の中 チャチャに会う為に雪山を漕いで行ったけど

雪の方が深くて夏樹が埋まってしまい やむなく断念

このままじゃ 雪が解けるまで夏樹はチャチヤには会えない (T▽T)

ところが今日 チャチャのところを通りかかったら 

なんと大きく雪山になったチャチャ小屋と歩道の間を

ちゃんと除雪してありました それも雪の段差を階段に作って (笑)

これって かなりの手間のかかった作業で チャチャの飼い主さんの

お茶目っぷりが顕著に現れています (笑)

お陰様で夏樹はチャチャと恒例の鼻チュー挨拶をすることが出来ました







自称心理カウンセラーを名乗る女性と会いました

彼女はとても人なつこい方で 挨拶が終わるやいなや

まるで昔からの友人であるかのように親しく話しかけてきます

だから 私もつい話しやすくて ノリの良い会話が出来そうでした



そう 出来そうと思ったのは 間違いです



彼女の話はまるで 唇から散弾銃

矢継ぎ早に質問攻めや 自分の意見をグイグイ押しつけて来るのです

私は 押され気味。。。。。と言うか 押さえつけられっぱなし (T▽T)

よくもまあ あれだけ次から次へと言葉が浮かんでくるものだと感心を通り越して

もはや恐怖に近いぐらいでした



耐えば 警察の事情徴収で カツ丼食べさせてくれて 

故郷の母の涙を思い出させるような 全然そんなんじゃないです 

自白の強要を強引に受けてるようでした 恐かったっす


心理カウンセラーって そういうものなの?

私の中では 話す事で心が軽くなって癒されるものだと思ってたけど



彼女と話していたら土足でドカドカ入られるような気分になり

1分でも1秒でも良いから 彼女から早く離れたいと思いました



彼女の話では 人の話を聞いてあげる事が好きなので

何か悩みを持ってる人の話を聞いてあげて 

少しでも気持ちを軽くしてあげたいから カウンセラーの講座へ通ったそうな

それで ちゃんと修了書も持ってるのよ と豪語してましたけど



うーん それってもしかして 講座へ出席すると貰える修了書なのでは?



この人って ただ人の話を根ほり葉ほり聞くのが好きなだけなんじゃないの

私にはそう見えたんだけど はっきり言って話なんかし出したら

骨の髄までしゃぶられそうな雰囲気でした







こぇ〜     (×_×;)



最近 すっかり弱気のやぎママさんなのでした






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あっ しまった 最大の悩みを打ち明ければ良かったかも

商売 儲かんないです って Σ( ̄∇ ̄|||

 

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