[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2005年01月03日(月) 自慢のようで そうじゃない

背中のネジがやっと巻かさってきた 休み3日目 (1月2日のこと)

(巻かさるって もしかして北国の方言?)

残りの休みは後3日 。。。。とカレンダーを見たらまだ12月のでした←おいっ

やっと年賀状も出し終わり やれやれ

で ちょいと去年の日記を読んでみたら 年賀状は去年と同じ事してました あはっ



夕方からは私の実家へ夕飯を食べに行ってきました

いやいや またまた 楽しまして お鮨を出前でとって貰って

何も ホントにな〜にも作りませんでした σ(^◇^;)

こんなお正月って あったんですね しみじみ

いやいや もうもう 病みつきになりそうです ←もうなってるかもね



実家へ行ったら やはりまずは仏壇にお参りするわけですが

なんせ火の気のない仏間なのでゆっくりはしていられないのです

で 次男が先にお参りをしていたので 後ろからちょいと手を伸ばし

立ったまま御鈴をチンチーンと鳴らして済ませたちゃったんですが ←おいっ



「いったい どんな躾されてきたの!」 凸(▼▼メ)



な〜んて 次男に言われましてね だったらさ

仏壇に向かって それを言って欲しいもんですわ じっちゃんにさ



ま〜ったく 外面ばかり良い息子達で 

夕食を終えたら 誰に言われるまでもなく後かたづけをし出して食器を台所へ運ぶし 

長男なんてご丁寧に余った物をひとつの皿にまとめ出したり

次男はお茶まで入れてる始末



家では な〜んにもしない癖に 外へ出たらやたらと礼儀正しくて

うちの息子達って外でのポイントだけは押さえてるんですよね

そう言った事は 私の躾が行き届いてるとか褒められたりもするので

良いんですけどねぇ♪ ←かなりご満悦の自分 うははっ





ところが!





息子達一同 すかさず



「母ちゃんが なんにもしないから 仕方ないんです」とか

「この人(母親ね) ホントにグータラで」とか

「しょうもない 反面教師ですから!」とか



こいつら ひとりで大きくなったような事を言いやがるんです 凸(▼▼メ)





しかも それを聞いた周りは 

妙に納得するのって どういう事でしょうか? (T▽T)





まったく 。。。。。。。o( ̄^ ̄o)ぷ〜んだ

















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