| 2004年12月18日(土) |
あなたの娘に生まれて。。。�� |
親戚に漬け物を送ろうと重いダンボールを抱えてバァちゃんがやって来た
そのダンボールが重くて会社の玄関から中へは 足でずらしながら移動する始末
いやだからね そんなに重くなるまで詰め込まなくても ねぇ
「何いってんの 重さ関係なく大きさで行くんだから（送料）いっぱい詰めなきゃ！」
ああ そうね そうだよね 私もその傾向はあるかも σ(^◇^;)
お茶を飲みながら バァちゃんに旦那の羽毛布団を買ってあげた経緯を話してて
（あっ新しい布団はね 最初から旦那に買ってあげたの でもちょいと意地悪言っただけ）
男ってさぁ ホント大袈裟で嫌になるよね
ちょっとの事でギャーギャー騒いでさ 熱だってホンの０．５度上がった位で
もう死にそうだみたいなこと言うし まったく根性無しだよ
そんな事を話していて 亡きジィさんが寝たきりになった時の話まで及び
バァちゃんが
「わたしさ 聞いたんだよね」 （ ￣ -￣）バァちゃん 遠い目
何を？
「ジィさんの呼吸が長い間止まって やっと蘇生した後にさ」
うん？
「なに 見てきた？って」
へっ？ なにって なに？
「いや あの世の入り口でも見てきたかと思って。。。。」
バァちゃん まじ！？ （￣□￣；）！！
「だって 滅多に聞ける事じゃないし ちょっとね」
。。。。。。。。。。。。で 見たって？。。。(ーー;)
「いやぁ なに？って ジィさんは なに聞かれてるか わからんかったみたい」
。。。。。。。。。。。。。あたりまえだよ (ーー;)
ジィさんだって まさか そんなこと聞かれるなんて思ってないよ
それにその後で ホントに死んじゃったんだから
意識だって そんなにまともじゃなかったんじゃないの
ってか よくそんな事聞こうとか 思いついたね (ーー;)
「あんなに長く息が止まってたら 見たかと思うしょ！」
。。。。。。。。。。。。。ふつう 聞かんでしょ (ーー;)
「そうおう？」 ``r(^^;) ？？？
私って ホントにこの人と血が繋がってるのでしょうか？ （Ｔ▽Ｔ）
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