[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年11月04日(木) 夫婦の昼下がりの事情



ああー! 父ちゃん こんなところに入るなんて やめてぇー!



休日の昼下がり 息子達には内緒で来てしまった この場所

そこは中途な時間帯にもかかわらず 待ち時間ありで

次から次へと何故か中年夫婦が集まってくる

もちろん若い夫婦もいるし 若いカップルもいる

だけどやはり中年夫婦が多いのは なぜ?



私としてはこんな所へ来るのは とっても不本意!

家で充分ではないか o( ̄^ ̄o)プィッ



と言うわけで 回転寿司に来てしまいました



給料日を5日に控え 今が一番貧乏なとき

そんな時に外食するなんて とんでもないです! 凸(▼▼メ)



もちろん 私が誘った訳じゃないんだから 旦那の「おごり」ですよね





はい 父ちゃん お茶をどうぞ (*^o^*)

いやいや ほら おまえ 皿を取ってあげよう (*^_^*)



端から見れば 仲むつまじい夫婦。。。。。。に見えるだろうが



はい 父ちゃん お茶をどうぞ (*^o^*)

どした? 珍しい お茶を入れてくれるなんて ←旦那に茶など入れた事がない

だって 父ちゃんのおごりだしぃ♪

なにぃぃぃぃぃ! ( ̄□ ̄;)!!



いやいや ほらおまえ 皿を取ってあげよう (*^_^*)

なによ!皿なんか取らないでよ! 

私 お金払わないからね o( ̄^ ̄o)プィッ



いいから 遠慮しないで取っておけ  ←皿をね



バチバチバチバチ。。。。。。。



こうやって誰が支払うかで夫婦で火花を散らしている事など 誰も知るよしもない



ちくしょ−め!結局わたしが支払うハメになるのか (T▽T)

と 半ば諦めて食べ出そうとした時

旦那が一番先に手を伸ばした皿は 白い線が入った皿だった ←高やつ



ゆ る せ ん! 凸(▼▼メ)



こんな超貧乏な時にそんな贅沢を堂々とやってのける その根性が許せん!

私は会計の時にサッと席を離れ 自然な流れで伝票は旦那の手に。。。 

しめしめ ウヒヒヒッ

そして これまた自然な流れでレジに並んだのも 旦那でした うはははっ





たまに旦那におごって貰うのは 気分が良いものです うんうんd(*^o^)グ〜♪






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