[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年11月01日(月) 思わず抱きしめたくなる

それは肌触りが良くてフカフカでピンクで抱き心地も申し分ない





ブタでした





三男と隣町まで布団カバーを探しに出かけたところ

店の中で途中ちょいとはぐれた隙に抱き心地の良い縫いぐるみを見つけまして

それが柔らかくて思わず頬ずりしたくなるようなブタの縫いぐるみでした

あ〜欲しいなぁ どうしようかな 無駄と言えば無駄だし 

と いい歳したおばさんが縫いぐるみを手にブツブツ

と そこへ三男がやってきまして 欲しい物がある!

目を(☆o☆)キラキラさせているので まさか?と思いながら

この縫いぐるみ?と指さすと まったくのドンピシャ



なんと帰りの車の中で19歳の三男は

ブタの縫いぐるみを抱きかかえていました (ーー;)



いくつになっても。。。。。って これで良いのでしょうか



三男の縫いぐるみ遍歴はまだ1歳に満たない頃から始まって

小学校へ入る頃までピンクのウサギの縫いぐるみに拘ってまして

まあそれも出だしは私が与えた物だからとやかくは言いませんでしたけど

それがこの年まで影響しているのかと思うと 

ちょっと方向が間違ったかもと。。。。やや心配 (;^_^A



小さいときは縫いぐるみを抱く姿は可愛かったけどね

父親よりもうんと大きく成長した息子が縫いぐるみを抱く姿は





あまり 見たくない です (T▽T)






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