[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年10月30日(土) 記憶は忘却の彼方へ

今日 銀行で目と目があった顔立ちがはっきりとした年配のご婦人

誰だか思い出せないけど もの凄く印象深くいので 知らない人じゃないはず

きっと知ってる人だと思って軽く会釈して流しました



銀行から出て歩きながら ハッと思い出したその人は





あれは 野村サッチーさんだ!





って 野村さんがこんな田舎の銀行に来てるわけないし

まして 私が野村さんと顔見知りなわけもない!

つまり野村さんによく似ていた人を 

知ってる人だと勘違いして 会釈してきました なんたる おまぬけさん 

でも今回の場合は知らない人だったけど

会釈したのは失礼な事したわけじゃないから いいべさ (;^_^A





。。。。。。。。。。。。。。。。うーん(ーー;)





でも 知らない人。。。の前に 人違いでだから

その人違いの相手に野村さんでは失礼になるのか?



こんな事をクドクドダラダラと考えていたのですが

この場合 否定した方が良いのか 潔く肯定するべきか

いやいや こんなに考えるのには もしかして私の深層心理の中で

何か重大な事を忘れているんじゃないか とか

あの野村さんによく似たご婦人が 妙に引っかかり 午後のその出来事から 

ずっと野村サッチーさんが私の脳裏につきまとっていたのでした







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