[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年09月17日(金) てめぇら覚えてろよ!


昨夜はあまりにものスローテンポで 布団に入ったのは5時でした

それでも3時間も寝ればなんとかなると踏んでいたのでしたが





甘かった ゜゜(´□`。)°゜。





朝6時 ワンコの樹理様が 「朝ご飯の時間だよ〜」と

部屋を元気よく走り回り メシの催促

お犬様なのでメシの時間の体内時計は毎日きっちり働く これは仕方がない



朝7時 次男が風邪で仕事を休むと言ってきた 

それには「あっ そう」と答え そのまま寝るつもりだったのに

体温計がなとか どうとかも言いだしたが

殆ど脳死状態の私に聞かれても答えられるはずもない

おまけに旦那が「健康保険入ってなかったら病院代っていくらかかる?」

そんな唐突な質問をしてきた。。。

バカ野郎 んな難しい事 脳死状態で答えられるわきゃねえだろう!

そう 心の中で100万回唱えながら 

口では「それは健康保険が通常3割が どうたらこうたら。。。。ZZZZZZ」

まったく意味不明な事を言っているのは自分でもわかってるが

それでも答えなきゃ行けないという観念がたち 。。。。。ZZZZZZZZ



朝7時30分 長男が風呂場から石鹸がな〜いと騒ぎだし

目の前のカゴにあるしょ!と 脳死状態なのに条件反射のように答え

ZZZZZZZZZ 。。。。 ああ もしかして。。

寝ているのに石鹸じゃなくて作った石けんの方を言ってるのかと思いつき

それでもやっぱり脳死だからそのまま ZZZZZ



朝8時 今度は次男がテイッシュがないと騒ぎだし

私の怒りは頂点に達し 起きて怒鳴りつけようかと思ったら

居間には蜘蛛の子を散らしたよう 既に誰もいなくなっていた



この怒りを昼間ずっと抱え 夕飯どきに 奴らが集まったら

ドバーッと ぶちかましてやると 野望を溜めたのだ



そして



てめぇらなんかと もう暮らせない!

くだらねぇ事で 何度も

   起こしやがって この野郎!凸(▼▼メ)






と ぶちかましたが 目の前にいるのはたった二人 (T▽T)

長男は夜勤で帰らない 三男は友達宅へお泊まり



私は一日 寝不足でハイになってるのと 朝の事で頭に来て

怒りはパンパンに膨らんでいたのに この二人ときたら

全然聞いちゃいねえ (=△=)凸

それどころか 次男は日記ネタかい とかぬかしやがる

もちろん ネタにはしてるが o( ̄^ ̄o)プィッ



おまけに もっと頭にくる事に

あんなに無理くり苦労したお弁当は

長男は夜勤で要らなかったし 次男は仕事を休んで必要なし 

三男はお昼には学校から帰ってきたので必要じゃなかった

おまけに私は外回りが忙しくてお弁当を食べたのは1時半

その時にはもう既に時間がずれてしまったのであまり食欲がなかった

つまり 今日はお弁当なんか 1個も作らなくて良かった日だったのだ



ちきしょーーーー (/□≦、) 悔しい!!









明日の弁当は 

    作らんから 凸(▼▼メ)







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