| 2004年05月11日(火) |
妙に会話がかみ合う＠冬のソナタ |
さてさて これって 食べられるのかな キンポウゲ科の「にりんそう」です 春の花は背丈が低くてカメラでとらえるのは大変 一眼レフなら迷わず地面に這いつくばるところだけど レンズの角度がクルッとまわるデジカメなので つい横着してレンズだけ這わせて撮ってみました でもやはり上手くいきませんね 今度は液晶モニターの角度が悪くてよく見えません 潔く 地面に這いつくばりましょうか まだヘビは出てこないでしょ
次男が頂き物のお菓子を食べながら
「ねえ またお菓子貰ったの」
うーん
「どうするの いつもこんなに貰って お返しはしてるの？」
「貰ってばかりでしょ いいの？」
えっ いや お返しって そのお返しなんだけど。。。
「えっ あげてるの？ いつ？」
えっ？。。。。。。。。。。。
。。。。。。σ(￣＾￣；) なんか あっているような そうでないような（話が）
次男君 なんの話し。。。かな？ （*＾o＾*）
「えっ 彼女様から また貰ったんじゃないの このお菓子」
へっ？ 彼女様？ ちゃうちゃう 別のとこからだよ
「また 男かい？ いつもの老人？」
。。。。。。。。老人。。。←それしか思い浮かばないのか
いやいや また別。。。関西から貰ったの
「あっ そう うーん まあまあのお菓子だよ」←って一人で沢山食べるな
。。。。。。。。。。。。。σ(￣＾￣；)
何故か次男とは妙にニアミスのような会話があるんですよね
性格が私と似てるからなのかな （笑）
土曜日に録画した「冬のソナタ」をやっと見ることが出来ました
年末に一度見てるのですが もう一度見てると今回の場面が
ヨン様がミニョンさんがユジンへの愛に気がつく一歩かなと言う感じ
チェリンの話が嘘だった事がわかり ユジンがいるスキー場へと車を走らすミニョン
ソウルからドラゴンバレーまでどれくらいの時間を要してるのかな
札幌からニセコぐらいかな それとも旭川の黒岳くらい？
その２時間〜４時間の間 きっと今までユジンの訳がわからなかった表情が
繰り返しミニョンさんの胸をいっぱいにしていったんでしょうね
スキー場のホテルに着いて ユジンの部屋を訪ねたミニョンさん
そこで見たのはユジンと婚約者のサンヒョク
そのときのミニョンさんの表情が あまりにも切なくて。。。。。。。うるうる
たぶん 私がヨン様にノックアウトされたのは この場面だと思う
それまで嫌な奴になりつつあったヨン様が間違いに気がつき
いっきにドド〜ンと切なさいっぱいなヨン様へ走りだすんだもん
オバちゃん こんなのに もの凄〜く 弱いの うるうる
と 冬ソナ日記をうるうると書いていたら
小腹を空かした息子たちが 一人 また一人と起きてきて
頂き物のお菓子を全部たいらげて行きました
母ちゃん まだ一つしか食べてないのに。。。。しくしく
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