[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年05月09日(日) ササキ君 好きです

私は 。。。。。。。。。





ササキ君が好きだ!





ササキ君はいつも行くスーパーのレジでバイトしていた男の子

長身のササキ君 いつも背筋をピンとし

大きな声で 私だけに(妄想) いらっしゃいませ と言ってくれる

ササキ君に ポイントカードはお持ちですか? と聞かれれば

ドジでのろまなこの私が 絶妙なタイミングで カードを出すσ(^◇^;)

商品をレジに通すときだって 大きな声で言ってくれる

100円 100円 88円 98円 60円 78円。。。



あうっ 100円以下ばかりで 大きな声はちと恥ずかしいのだ (/o\)



ちょっと巻き毛で メガネをかけていて 顔はちょいのび太顔

このササキ君がめんこくて彼のレジには必ず並んでいた私だったのだ



そのササキ君が4月から 忽然と姿を消してしまった

この私に なんの一言もなく。。。。。。。。



ああ ササキ君 あなたはきっと 高校を卒業して ←高校生だっのかよ

何処か 遠くへ行ってしまったのね しくしく (ToT)



このひと月 私は寂しくて生きる気力買い物へ行く気力もなくしていた



ところが 今日 

あのササキ君を発見したのだ!

彼はなんと 新しくできたコンビニ イレブンでレジをしていた



ああ ササキ君 こなところに。。。 会いたかったよ うるうる

ってか またレジのバイトかよ Σ( ̄∇ ̄|||  



以前と変わらないよく通る大きな声で いらっしゃいませ と言ってくれた



( ̄▽ ̄;)くぅ〜 その声 たまらねぇ

また楽しいひとときを過ごせるかと思ったら オバちゃん 嬉しいよ〜



オバちゃんは決めたぞ!

ササキ君がまた何処かに行ってしまわない内に

この愛を伝えるのだ。。。。。。。。(/▽\)



そして

ササキ君に

「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれ←イレブンのカード

私が提示したカードは もちろんスーパーのポイントカード



こんな嫌みな方法でしか 

愛を表現できない私を許して ササキ君





以前と変わらない声の調子でポイントカードだなんて言われて

ついスーパーのカードを出してしまい赤っ恥をかいてしまいました

ササキ君もバツが悪そうな表情でしたけどね うははっ







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