[PR] 療養病床 ママ子のひとりごと
ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年04月11日(日) 驚いたのは こっちだよ ぶ〜!

田舎に住んでると 

まだこんな事に遭遇するのです (/。\)





今夜のワンコの散歩はちーっと遅かった

10時は過ぎていた

星空の下ワンコと元気良く歩いていたら

目の前にタクシーが止まり

近所のおっちゃんと思しき人物が降りて

二三歩進み 立ち止まりゴソゴソ

タクシーはすぐに発進





うん?。。。。。。。。。。まさか (ーー;)





おっちゃん 私とワンコの存在に気が付いてない様子





さて この場合 一体どうするべきか

立ち止まっておっちゃんがいなくなるのを待つのか

でも立ち止まって目線は何処に移す

おっちゃんを見てる訳にいかないし

あっちの方向を見てるべきか



いやしかし もしおっちゃんが気が付いて

私が立ち止まっていたら可笑しくないか?

それじゃまるで私が見ていたみたいじゃないか



それとも 何事もなかったようにこのまま進み通り過ぎるべきか

そうこう考えている暇もなく ワンコがグイグイ引っ張って行くわけで



おっちゃんとの距離が縮まったとき



ジョボジョボと聞こえてきたわけで



ああああああぁぁぁぁぁぁ始まった (T▽T)





もう仕方がない このまま通り過ぎよう (×_×;)



更に近づくと おっちゃんがとうとう気が付いてしまい





うわぁぁ なんだ?



もの凄く 驚かれた



ちょっと なんだ?ってなんだよ

それじゃ 私が襲ってる見たいじゃないか

そっちが勝手に回りも確認しないでジョボジョボし出したんじゃないか



まったく失礼な o( ̄^ ̄o)プィッ!



おっちゃんは慌てて しまい込み←何を?

右手。。。(だったと思う)を パパッと振り切り

足早に自宅へ向かって歩き出しました





目の前に自宅があるのに 我慢できなかったのかよ凸(▼▼メ)







しかし 

パパッって なんで振り切ったの? (ーー;)






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