〜 女房の呟き 〜
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同情してして君
夫は、生来虚弱に育ってきてるので、
病気の時に世話が焼けない。
傷ついた犬が、ひっそりと暗がりに籠もって
回復を待つような術を知っている。
だから、共にいる私が身勝手に心配するのは、寧ろ余計らしい。
デモネ・・・
「同情してして君」から泣きのメールが届く時、
ちょっと嬉しかったりする私(笑)
2001年06月22日(金)
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