::CASSHERN 2004年05月24日(月)

を、見ますた。
いつみたんだっけ・・・あ、先週の金曜日だ。
よかったです。
どこらへんが?と、問われれば・・・
うーむ・・・ふ、伏線の張り方とか、CG技術ももちろん・・・
どうしよ。
ま、いつもの反転で。




最初、始まったとき建物の現実味とゆーものは、まぁ正直まだまだだな・・・と思ってしまいました。
ちょっとやはりこてこてのCGちっくなところが抜け出せなくって。
でも、人物の表し方というか、その表現の仕方がとてもぬきんでていて・・・
さすがだなぁと思ってしまった。
アクションシーンとかも、かっこよかったと思う。
いろいろなサイトで結構な酷評をいただいているが、わたしはとても楽しめましたよう。
も一度見たいなと思ってしまうほどに。


てか、誰がいいって・・・!!!
要潤演じるバラシンと、佐田真由美演じるサグレーの・・・!!!
ちょ、ちょ、ちょ、ちょこっとラブブブブ!!!(そこかい!!)
ああ、こっから所詮悶絶記。読み流してください・・・
「おい。」
「なに?」
「・・・いや。」
「・・・そう。」



って、ぅおい!!!!!!!
「気をつけろよ・・・。」
くらい言わんかぁぁぁぁ!!!!!!
と、一人隠れて大悶絶。
あとあと最後の一人一人の過去シーンがでてくるところ・・・
やっぱり二人、恋人同士なんじゃないか!!!
なんか、やはり直感的にというか、そういうものがあったんですかね・・・
ああああ、もう、もう!!!
というか、要潤、すごくよかった・・・
キャシャーンと刀でやりあうシーン、もっと見たかったなぁ、という・・・
サグレーとのシーンもすごく演出とか効果が、見難いという声もあるようですが、わたしはあれがとてもよかったと思っています。
あと、やはりあのコテコテのアクションシーン・・・
ロボット兵団とぶつかりあうシーンが、大好きです。
挿入歌として林檎さんの「茎」が流れたときは驚きましたが(笑)
いや、それいじょうに、最後のテロップでうちの大学がでかでかと表示されたことにゃあもうもう(あ、大学ばれる・苦笑)




こんなところかな?
大半が、悶絶記だったような・・・。



てか、放置ですか。
むー。
いい加減、怒りますわよ、もうもう。
と、今日はちょっと怒りモードだったりするんです。



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