色塗りで徹夜第二弾な夜、だったのですが、昼から次の日の朝にかけて寝まくりました。 だから、マリあにもまーた見逃したという・・・うぐぐ・・・ い、愛しき歳月の時はちゃんと見なければ・・・わわわわたしの紅薔薇さまのラスト舞台・・・!!!(お逝きなさい)
本日はおとはさんに迷惑かけまくりました(ニッキで名前さらし返し) カラオケ行こう〜とかいい、また16時になったら風呂行こうね〜とか言っておきながら17時までずるずる寝ていたヴォケはこのわたし、ほほ。 よやく重い身体をひきずっておとはさんのお部屋にたどりつこうにも、またもや彼女のベッドに寝転がり、彼女の忠吉さんを抱きしめて寝に入る。 「ニッキに晒してやるー!」とおどされ顔を腕と忠吉さんで隠した写メをとられたりするも(その写メは、今彼女のニッキをみたら、やめたということ)、結局30分くらい寝るか寝ないかの境目をさまよう。 そして風呂に入りにきたというのに、代えの下着とバスタオルしか持ってきていないということにもうすうす気がついているものの、部屋に戻るのめんどいとぐずるわたし。 そのうち彼女に強制的に追い出される。 30分しても戻ってこなかったら(=自分の部屋のベッドでおやすみなさいしていたら)、内線するよというお言葉と共に。 ずるずる部屋に帰り、布団にもぐる(おい)。 20分ほどで(たしか)起き、シャンプーなどを抱えて再び彼女の部屋の、ベッドへ・・・寝転がろうとしたら、蹴られかけたのでやめました。
なんでこう彼女と風呂やらお出かけやらすると、こういう変な話題しか話さないのか・・・ 胸って、じつは揉むと大きくなるどころか小さくなる可能性があるらしい。 揉むことによって脂肪が燃焼されるからーとか言ってた。 ふーん、と聞いているわたし。 知り合いから聞いた話なんだけどねー、と話すおとはさん。
夕方はバミ。 ここでは少年の足について話す(なんだこいつら) わたしが、単に体のどこを描くのがすきかということで、太ももを描くことが好きだ、と。 なんというか、少女はスカートはかせるよりも、短パンもしくは膝までの半ズボンで太もものラインがきれいに出るものが、実は好き。 そこにフリルやらレースが入っていたら、塗る時に死の目を見ることは確かだがしかし好きだ、ウフフ、とかいったら、 少年の場合、譲っても小学五年生までだ・・・!と言い出す。 なんのことだ?と思ったら、少年の短パンについて。 うちの高校についていた幼稚園も小学校も、男子は短パンだったなぁ・・冬寒そうだったよなぁ・・・と思い出す。 あれよ、うむ。顔が男か女かわからない(むしろ女っぽい)顔立ちをした綺麗な少年だったら、許せる、(絵の中の世界ではね)、とわたしは言う。 まー、実際そういうのはいないわな、と二人うなずく。 おとはさんは根っからのロリータ少女好きである。 ああ、でもどんな男の子がタイプとかはきかないな・・・というかむしろ彼女が少年に悶絶している姿は見たことないな、と。 そういえばそうだねーと納得する彼女。 とはいえ、少年よりもむしろおじさまに悶絶するわたしも人のことはいえず。 まぁあれです、絵とかでも、足とか腕とか細っこい人よりも、むしろ肉付きのいいふっくらした人が好みですな。 少年少女男性女性問わず。
結局21時ごろ部屋に戻り、そっから一時間ほどネットをやって、ばたんきゅー。 起きたら翌朝六時の現実(現在六時五十分、四月一日)
ああ、今日ってエイプリルフールなんですね。
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