12時に目覚める。
寝たのは、昨日の零時。
12時間睡眠、もちろんのこと快眠。
こつこつとプログラミングをするが、投げ出しそうになりつつ、進まない。
四時になり、いつものとおり風呂。
五時前に部屋を出て、町田へ。
待ち合わせは、五時。
アオイ嬢と待ち合わせをすると、わたしなぜかいつも遅れてしまう。
ゴメンナサイ。
13日ライブの打ち上げの会場へでむき、予約金を支払う。
そのままそそくさと帰り、そのままRょじ宅へ。
まぁ、三十分おくれなので、当然中身すくない。
なにが？というのは、その、鍋です。
なべ。
ナベ。
鍋大会。
参加者は、Rょじ君、さきと、Mさ君、S先輩。
うわー。どう見てもたくさん食べる面子。
でも、そのあとの雑炊が絶品でした。
さきとさんたら、塩と醤油を入れすぎていうくらいこれでもかと入れていましたが、これがなかなかいい味をだしていました。
おいしかったです。
その後、わたしのコートをうばったMさ君、ベランダでてタバコ吸うのとともに、
奇声・・・犬の鳴き声をまねして大声で鳴きだす。
外に、人だかりができていたそうな。
ヤメテー！とRょじ君懇願するが、聞いてもらえず。
聞く耳持たず、なき続けるMさ君に三人笑い死ぬ（S先輩このときお手洗いへ旅立っていらっしゃった。でも、聞こえていたそうな。）
クイズミリオネアにて、勝負をする。
五分五分で勝負はきまっておらず（なんていうと、絶対自分のがあってた数多いと言い張るんだ奴は・・・）。
歴史マニアは、年号までも覚えておくものなのだよ！
四人はそのままスタジオなので、駅前でわかれる。
バイト先へあるものを届けなければならないため、その足で向かう。
提出し、さっさと帰ろうとしたところで呼び止められる。
・・・Eみたん！！？
なぜここに！！！？？？
よくよくみると、おくの席には見覚えのありすぎる面子が三名いらっしゃる。
向かうと、「なんで今日バイトしていないの！？」と怒られる。
「ごめんなさい。」
・・・え、なんかちがう。
なにか食べないの〜？というオーラを発するバイト先の先輩におびえ・・・たわけではないが、横でおいしそうに晩御飯たべるすがたを見ていたら小腹がすいたので、チョコレートケーキを注文。
そういえば、自分バイトしてるのに、ここのデザートあまり食べたことないです。
とろけるフォンダンショコラはいつか食べてみたいなぁ。
結局、二時間半しゃべり倒す。
帰り、同じ寮友でもあるシロ君にいわれた衝撃の一言。
「よかったー、俺今日カードキー忘れたんだよねぇ〜！」
まて。
まぁ落ち着け。
落ち着いて、おねいさんと話をしよう。
わたしと出会わなかったら、おにいさんはどうやって部屋へ帰ろうとしたのですか・・・
うちの寮は、中に入る前にカードキーを通して扉を開けないと、中へ入れません。
自分の部屋は、鍵かけずにきたのだそうだ。（まぁ、カードキーないなら当たり前だ）
ま、管理人さんさえいれば入れるが。
21時は過ぎてたから、インターホンおさなければならないということになるけどね。（門限は23時だが、21時以降は正面からはいれない）
かえってきて、プログラミング。
ああ、わからない。
途中、講師さんに、「追試になったら制服デートだ」と脅される。
やだやだ、逮捕されたくありません。
しかもKおり様まで乗り出すしまつ。
ああこわい。
ひととおりはすましたものの、なんかほとんどカンペ作った感じになってしまったというプログラミングをかかえ、明日テストへ赴きます。
きっと追試です。
信じれば、奇跡は起こるか。
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