::睡魔 2003年06月16日(月)

やっばい眠いです。
なんか、今日は寝てばっかりです。



久々にまともに九時半に起きて(これはマトモと言えるのであろうか)、
シャワーを浴びに行く。
もう、半開きの目で・・・
いや、半分寝ぼけていました、完璧に。
最近、寮の友達が朝ご飯に起こしてくれません。
これも半泣き。
おかげで、昼ごはん用のブリックパックをとり損ねてしまいました。



二限の科学技術に時間にて、ダカダカダカっとコンピュータ操作演習の課題を終わらせる。
昨日、参考文献になりそうなページを探してくださった先輩大大大大感謝!
二ページ以内ということで、ISDNとADSLの比較をして終わらせてその場で提出。
お昼のマックでは、ブリックパックがないこともあり、
咳がおかしいくらい止らない、というか何かしゃべろうとするたびに咳が出るので、
少し喉を潤すため、贅沢にもマックシェイクチョコレートを買う。
ズルズル飲む飲む。
この甘さがなんともまた。



日本語の世界、という名の授業は
ありえないくらい、快眠。
こんなに授業中気持ちよく寝たのは高校生以来。
一時間、ピクリともしなかった、とは隣の席に座っていた友人談。
一度ムクリと起きたものの、そのまま下向いて寝ていたとか。
ありえませんねっ。
わたし、寝ているときの記憶とかないんで。
いたって恐ろしい限りなんですが。
寝ぼけているときは、自分で何をするかわかりません。
高校の頃の話ですが、文化祭1日目終了した夜、
二日目の朝一緒に登校するため、何時の電車に乗ろうかと電話をしました。
・・・電話をした、とか・・・。
わたしその日は校内ライブで・・・
疲れに疲れていて・・・
いや、もうホント
全くと言っていいほど、夜の記憶がございません。
おぼろげに、電話をした、とだけ覚えております。
ただ、いつ電話に出ていつ電話を切ったか、なんて覚えているはずもなく
しかも翌朝、寝坊して約束の時間に間に合わず、学校にも遅刻する始末。
あとあと電話くれた友人に聞いたところによると、
電話中、なんか知らないけど機嫌悪かった、とか・・・
そういえば、以前寝ぼけてあて先間違えて変なメール送ったこともあるし・・・



まぁ、まぁ、まぁ・・・
そんなこたぁ、どうでもいいんです。



メディア学概論、今日の講義はなんかゲストさまの講義で
あんまし体調良くなかったので出席だけとって帰ろうということにナリ、
いや、部屋に四時半ごろには帰ったんです。
そしたら、レポート作成提出するために学校に残った友人よりメールが・・・



「今どこ!?大変!メディア学概論、感想提出だって!」



・・・・・・



なんですと・・・?
んなの、部屋に決まってるじゃないですか!!!



話を聞くと、大学内のレポート提出システムを使って七時までに提出、だとか。
本気で大学へもう一度逝こうかと考える。
と、そこへ救済メールが。



「よろしかったら代わりに送っとくよ?」



・・・・・・



あんたは神様じゃぁぁ!!!!!!!



すぐさま感謝メールを送る。
感謝感激雨あられ。
いい友達を持ったなぁ、うんうん。



夕飯を食べて、友達の部屋で主が必死の思いで原稿仕上げている後ろで、
主のベッドを陣取り仮眠約一時間。
別の友人の部屋に移動して、テレビを延々一時間半見る。
で、やっと自分の部屋に戻りヒッキー開始。
自分の部屋に帰ると、ネットかゲームするしかないので、
ちょっとつまんないのです(だったら課題か更新しなさいよ)。



おなかがすいたので、夜食にカップ麺をズルズル食べ、
これを書いている限りでごじゃる。



最近、友達の方言やクセが移って非常に困っております。
ごじゃる、もですが、
いろいろ・・・静岡弁とか東北弁とか・・・
非常って、わけでもないのですが・・・
やはり一緒にいると、うつってしまうものですね・・・



あ、明日朝飯起こしてもらうよう内線かけておかねば。



でわでわ



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