朝からショッキングでした。
なんか、人が画面に向かっている時にチャイムがなりました。
「ええと、おかあさまいらっしゃる?」 「あ、すみません、今出ていまして・・・。」 「あら、そうなの・・・それじゃあ・・・ おじょうちゃん、何年生?」
・・・
・・・・・おじょうちゃん?
・・・・・なんねんせい??
「すみません、あの、わたし、高三で・・・」 「あ、あら、そうだったの? ごめんなさいね、声がお若いから・・・。」
それから、なんの話だったかというと、単に宗教の本を\300だから買わないかという話でした。 普段なら最後まで言い分を聞いてあげて断るわたしですが、
「結構です。」
の一言でした。
ってゆーかおじょうちゃんはともかく、 なんねんせいって・・・しかもとろけるような、小さな子供に言い聞かせるように・・・ わたしの声、そんなに幼いか!!?
・・・可愛らしく。 「ごねんせいです!」 って答えればよかった・・・!!(ムリ)
ところで、わたしの学校の友人には医者を目指している方がひっっじょおに多いのですが(一応進学校ですしね)、その中には歯科医になりたいと言う方も多数います。 まぁ、友人に医者がいるというのは非常にいいことだとは思います。 思います、が、
歯医者は、いやだぁ・・・。 仲いい友人に、口の中や歯垢のたまり具合をすみずみまで見られたくありませんね!!! ・・・今日は歯医者だったのですが、担当がお若い美人な女医さんだったわけで・・・ 呪いました・・・(大泣)
その後TSUTAYAで書店のコーナーをぶらついていたとき、 ある一冊の小説に目がとまりました。
今話題の(?)マリ見て。
・・・
・・・・・
いいですね〜〜〜(笑)!
なんか、令さんがはるかに似てて・・・ いいですね(笑) 立ち読みだったので深く読むことは出来ませんでしたが・・・ 今度、買ってみようかな、とか、 春コミで探してみようかな、とか(笑)
やばげだな、わたし!!(最初から)
そしてお母様。
早く職場復帰して。
「ご飯炊いといて〜」、から始まり、 「ついでにみそ汁も〜 あ、それから小松菜も〜。 お母さん、それ以外のことやるから〜。」
・・・それ以外の事って・・・
魚煮るだけじゃないですか! 五分もかからんわ!!!
これは、わたしが家を出る日まで繰り返されるのでしょうか・・・?
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