私の背中に理想の自分という子泣き自分その理想に近づけば近づこうとするほど子泣き自分はどんどん重くなる今の自分はそんなに最悪?今の自分がそんなに嫌い?そうじゃないそう思ったとき背中が急に軽くなった振り返るとそこに一粒小さいけど何よりも輝く一粒の宝石が落ちていた