ひっそりと、徒然なるままに

2005年07月05日(火) キッチンに涼を呼ぶ。

今日は、ウォーキングを兼ねて、歩いて20分程のスーパーに行った。夕飯のおかずに、魚を購入。これからまた 暑い中歩いて帰らなければならなないので、袋詰してある保存用の氷を貰って 一緒に入れて帰った。

家に着いて食材を冷蔵庫にしまい 入れておいた保存用の氷を流しに捨てようと袋を破いた。その時、『あー、この氷 何だか捨てるの勿体無いなー。何か、涼しい事に利用できないかなー』などと考えいたらパラパラと足に冷たさが。アラ、キッチンにひょうが降ってきたかしら?(←チガウチガウ。氷オチテル、オチテル、オチテルアルヨーーーー

ひぃーーーー。何でこうなるの?一生懸命氷を集めるんだけど 氷がキッチンマットにからみつくは、遠くに飛んだ氷は溶け出すはで、軽くパニックに。なまじっか、氷だから始末が悪い。雑巾で拭こうにも、拭けない。

結局ほうきとちり取りで氷を集めて その後、雑巾で拭いた。お陰で、床が綺麗になっちゃった。丁度、床を綺麗にしなきゃと思っていたところだったから。あーさっぱり。(←負けず嫌いですか?

床はピカピカ。おまけにひんやり。ばら撒いた直後は冷たい汗も、タラリと流れ出る、保存用氷の意外な利用法を発見してしまった らむりんであった。(良い子は真似をしないでねー。

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