かつて、鳥肉の照り焼きを鶏肉の炭火焼にしてしまった事は記憶に新しいが、お昼に、昨日の晩の残りのスープを温めなおして飲んだ後 夕方になり そろそろ夕飯の準備でも・・・と言う時間にふと、スープの入っていた鍋を見ると、火がついているのを発見。ヒィー。
恐る恐る鍋のフタを開けると、具の野菜達が、良い感じでスープを全部吸収している。そりゃあもう、とろっとろ。何せ、二時間にわたり、じっくりコトコトクツクツフツフツゴトゴトグツグツブツブツ(←長いよ)煮込んだスープだから。
って言うか、汁が無いので じっくりコトコトクツクツフツフツゴトゴトグツグツ煮込んだスープとは言えるだろうか。むしろ、じっくりコトコトクツクツフツフツゴトゴトグツグツブツブツ煮込んだ(←しつこい)煮物に近い。
今夜は、このじっくりコトコトクツクツフツフツゴトゴトグツグツブツブツうっかり(えっ?)煮込んだスープ、略して『うっかりスープ』(←最初からそう言って)が楽しみな らむりんであった。
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