ひっそりと、徒然なるままに

2004年12月09日(木) 注射。

今日は、娘がインフルエンザの予防接種の二回目を受けるので ついでに私も受けようかなーと思い、受けてきた。娘の付き添いの時は、「大丈夫だよ、チクーってするだけだから」なんて言ってるくせに、いざ、自分がするとなると、ちょっと不安に。

でも大して痛くもなかった。今日の注射よりも、ついこの間、血液検査を受けた時の方が痛かった。いつも私は自分が注射をしてもらう時は、絶対に針を入れるところを見れない。よく、自分の腕に針を刺すところをジィーっと見ている人がいるけど、なんか、ダメ。

だから、注射される時はもう、体ごと違う方を向いている。そして、いつ来るか、いつ来るかとドキドキして待っている。そしてチクーってくる。多分、針が刺さっているのだろう。この目で確認してないから何ともいえないけど。(オイ

イヤ、もしかしたら たまにつねられていたりして。恐る恐る腕を見たら 看護婦さんが、つねーって手でしてたりして。(えっ?)そんな光景を目の当たりにしたら、スゴイ衝撃だ。

学生の頃、電車に乗っていたら、腕がチクーってなったので、えっ?と思って、腕を見ると、見知らぬ外国人が私の腕に生えている うぶ毛を引っ張っていた事があった。その時と同じくらいの衝撃を受けるに違いないと思う らむりんであった。

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らむりん [MAIL]

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