| 2014年07月28日(月) |
全クラ 決勝トーナメント1回戦 C大阪−磐田 G大阪ー鹿島(メモ) |
決勝トーナメント1回戦はカードに関係なくいく会場を決めていた。4会場のうち、公共交通機関で行けるのが前橋総合だけだったからだ。しかも宿の関係から遅刻も確定。前橋駅からバスは2つのルートがある。9時26分について10分以上歩くルートか、10時01分に着いて目の前のルートか。後者を取った。決勝トーナメントは45分ハーフだから後半からの観戦になる。到着時1−0でC大阪がリード。
クラブユース選手権(U−18)大会 決勝トーナメント1回戦 C大阪−磐田 前橋総合 ピッチ並 晴れ 9時
C大阪 磐田 −−−久保−−沖野−−− −−−山下−−山本−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 西本−仲原−−阪本−高田 津島−大西−−上原−森下 温井−橋本−−庄司−堀江 塩谷−�睇堯檗歐慌�−石田 −−−−−齋藤−−−−− −−−−−増田−−−−−
【セレッソ大阪U-18】 GK 1 齋藤 和希 DF 4 橋本 侑紀(C) DF 6 温井 駿斗 DF 9 庄司 朋乃也 MF 5 仲原 潤也 MF 7 西本 雅崇 MF 11 沖野 将基 MF 15 堀江 大騎 FW 8 阪本 将基 FW 12 高田 和弥 FW 14 久保 吏久斗 <交代選手> GK 21 松原 秀模 DF 16 高嶋 由哉 MF 32 上畑 佑平士 MF 37 森下 怜哉 MF 38 松岡 大智 MF 39 斧澤 隼輝 FW 18 岸本 武流 <監督> 大熊 裕司
【ジュビロ磐田U-18】 GK 1 増田 将(C) DF 2 石田 崚真 DF 6 塩谷 仁 DF 8 �睇� 佳樹 DF 33 森岡 陸 MF 10 上原 力也 MF 13 森下 龍矢 MF 14 津島 孝至 MF 15 大西 遼太郎 FW 11 山本 紘夢 FW 18 山下 諒也 <交代選手> GK 16 大西 聖哉 DF 20 中村 陽太 DF 32 松下 聡太 MF 7 佐藤 光 FW 9 及川 純平 FW 23 小野原 和哉 FW 24 立川 嶺 <監督> 大木 武
【マッチオフィシャル】 競技責任者:内藤 大河 主 審:櫻井 大輔 副審1:大友 一平 副審2:津野 洋平 第4の審判員:櫻井 康人
試合はC大阪の猛攻が続く。激しいフォアチェックで追い掛け回し、ボールを奪って素早く攻め切り、シュートで終わる。仲原と阪本がボールを奪い、左の西本は突破を仕掛ける、バックラインも盤石の安定さ。磐田は個性が目立たず、GK増田が多少いいかな?という程度。しかしC大阪も外しまくる。60分、温井の左CK左足を中で久保ヘッドもワンバウンドでバーの上を超える。決定機。61分、磐田が左からショートパスを何本も繋ぎ、最後は右でフリーの森下が決める。1−1。現代サッカーでここまでつないで崩せるのは珍しい。とは言え、磐田 のいいシーンはこれくらいで、C大阪の猛攻が続く。特に西本の切れと阪本の奪取能力は素晴らしい。81分、C大阪、スルーパスに西本が抜けシュート、バーを叩く。超決定機。41分、C大阪・仲原に警告。カウンターを止めた。44分、磐田・森下に警告。遅延。90分では決着つかず、延長へ。10分ハーフ。
延長前半8分、C大阪、右クロスから阪本ヘッド、右に外れる。決定機。磐田、スルーパスに小野原が1対1になり決める。
延長後半8分、C大阪、中から右の斧澤がスピードで突破、右シュートを決める。2−2で引き分け。PK戦で次戦進出が委ねられる。ちなみに直前でC大阪はGKを齋藤から松原に代えている。PK対策というかこけおどしだよなあ。
ちなみに公式記録ではシュート数が24対5。いかにC大阪が押していて勝ちゲームをドローに持ち込まれたかがわかる。とにかく外しまくった。
PK戦 磐田・上原、成功。左隅。 C大阪・阪本、成功。右上。 磐田・小野原、失敗。ひだりすみもGK、セーブ。 C大阪・高田。失敗。右へコースが非常に甘い。絶対止められるPKの見本。過緊張か? 磐田。塩谷、成功。真ん中。 C大阪、温井、成功逆をついて右。 磐田・大西、成功。右上隅。 C大阪・橋本、成功。左上隅。 磐田・津島、成功右隅。 C大阪・仲原、成功。左隅。 磐田・森下、成功。右上隅。 C大阪・斧澤、失敗。右ポスト。
結局PK戦は磐田が勝利し、次戦進出。C大阪は返す返すも勝ちゲームを引き分けられた感が強い。PK戦は磐田のキックが良かった。止められたキックすら、いいキックだったからなあ。止めたGKが凄かっただけで。C大阪も悪くはなかったのだが……。
公式記録
クラブユース選手権(U−18)大会 決勝トーナメント1回戦 G大阪−鹿島 前橋総合 ピッチ並 晴れ 11時30分
G大阪 鹿島 −−−�睫據檗殃身�−−− −−−吉岡−−鈴木−−− 岩本−−−−−−−−堂安 −武田−−−−−−田中− −−−市丸−−嫁阪−−− −−−大橋−−平戸−−− 初瀬−前谷−−松岡−山中 大里−町田−−寺門−宮本 −−−−−林−−−−−− −−−−−山田−−−−−
【ガンバ大阪ユース】 GK 1 林 瑞輝(C) DF 3 前谷 崇博 DF 17 松岡 秀平 DF 24 初瀬 亮 DF 25 山中 海斗 MF 6 市丸 瑞希 MF 7 嫁阪 翔太 MF 10 岩本 和希 MF 20 堂安 律 FW 9 �睫� 彰人 FW 11 平尾 壮 <交代選手> GK 16 羽野 匡哉 DF 2 阿部 勇輝 DF 4 園部 凌平 DF 5 吉岡 裕貴 MF 8 山�� 拓海 FW 14 妹尾 直哉 FW 18 中村 文哉 <監督> 梅津 博徳
【鹿島アントラーズユース】 GK 1 山田 晃平 DF 3 寺門 宥斗 DF 4 町田 浩樹(C) DF 6 大里 優斗 MF 2 宮本 健太 MF 5 大橋 尚志 MF 8 平戸 太貴 MF 10 田中 稔也 FW 9 吉岡 樹利也 FW 11 鈴木 優磨 FW 19 武田 諒太 <交代選手> GK 16 隈元 隆次 DF 12 吉野 龍之介 DF 13 中野 純 MF 15 千葉 健太 MF 24 松浦 航洋 FW 7 色摩 雄貴 FW 20 垣田 裕暉 <監督> 熊谷 浩二
【マッチオフィシャル】 競技責任者:小林 延明 主 審:川崎 秋仁 副審1:唐紙 学志 副審2:角田 裕之 第4の審判員:櫻井 康人
開始すぐ攻め込んだG大阪が市丸の浮き球パスを�睫擇�左足で合わせる。1−0。個々の能力に優るG大阪が支配にかかるが、鹿島は激しい当たりと中盤でのファウルでリズムをつかませない。しかも判定基準を見極め、警告ももらわないという完璧さ。個人じゃなくてもチームとしてのファウルの繰り返しも警告の対象になるのだが、このあたり主審は大らかだった。19分には武田にラフで注意が出る。ロスタイムにようやく吉岡に警告が出る。
春先にフィットしていなかった堂安が脅威になっていた。スピード頼りではなく、パスでスピード豊かな前線を活かし、2トップも鹿島の高いCBコンビをかく乱。鹿島の180cmオーバーのCBコンビとボランチ大橋が活きていた。岩本は中へ切れ込んでパス狙い。しかし全体的に両者チャンスが少なく、我慢比べの前半だった。
後半は一転、攻め合いになり、9分、岩本のミドルループシュートがバーを叩く。15分、鹿島、左FKのこぼれを寺門が押し込み1−1。24分、G大阪は嫁阪→妹尾。この交代は極めて攻撃的な意図がある。妹尾がFW、平尾が左ハーフ、岩本がボランチという布陣。34分、�睫擇�左で1対1を仕掛けクロスに平尾が中で受けて後方に戻し、市丸が正確無比なグラウンダーでの左隅へのシュート、決まって2−1。40分、初瀬、右CKを左足で入れ、跳ね返りを阿部が放り込み、妹尾ヘッド、決まって3−1。43分、G大阪妹尾のスルーパスを山��がGKを外し流し込む。4−1。43分、鹿島、中野の右クロスを中央で垣田がDFに寄せられながら身体でブロックして正確なトラップからシュート、決まって4−2。しかし時すでに遅くG大阪が逃げ切る。
鹿島は勝負への強いこだわりでファウルを連発しつつ、警告をもらわないクレバーさ。力の差は感じたが、見事な戦い方だった。G大阪はクラブ史上最高クラスのタレント集団で、しかも3年生の井手口がトップに専念しているという豪華さ。守備はやや脆いが。普通にプロを大量に輩出するのではないだろうか?
公式記録
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