全日本大学女子選手権2回戦
早稲田大学−姫路獨協大学
三木防災陸 12月25日 11時 ピッチ良 晴れ
早大 姫獨大
−−−権野��−福沢−−− −−−−−網城−−−−−
−−−−−−−−−−−− 杉澤−−−北浦−−−吉田��
正野��大宮−−渡井−山本�◆檗檗櫺�島−−百済−−−
大島��千梢−−千望−石田 谷き−佐藤�◆鬱榲帖歟�由��
−−−−−三田��−−−− −−−−−新垣�◆檗檗檗�
早大 監督:長岡義一
GK 1 三田一紗代 169/67 93/03/16 3年 京都精華女子
DF 2 石田みなみ 162/52 91/05/14 4年 常葉橘
3 千葉望愛 157/52 91/09/06 4年 浦和レッドダイヤモンズジュニアユースレディース
4 千葉梢恵 168/59 91/10/07 4年・主将 常盤木学園
13 大島茉莉花 169/64 92/07/28 3年 常盤木学園
MF 6 渡井汐莉 156/55 91/10/05 4年 鳳凰
10 大宮玲央奈 152/48 91/12/01 4年 浦和レッドダイヤモンズレディース
18 山本摩也 161/57 93/02/05 2年 スフィーダ世田谷
20 正野可菜子 157/53 94/02/06 2年 日ノ本学園
FW 5 権野貴子 162/55 92/09/26 3年 常盤木学園
8 福沢真菜美 153/46 91/05/02 4年 室蘭大谷
姫獨大 総監督:昌子力 監督:藤谷智則
GK 12 新垣鈴奈 161/55 93/05/19 2年 沖縄県立美里
DF 2 谷口きくみ 159/46 91/11/15 4年 大商学園
3 宮田有里沙 156/51 91/07/08 4年 神戸フットボールクラブレディース
16 佐藤比香理 157/54 93/12/13 2年 大阪桐蔭
22 谷口由奈 153/45 93/01/25 3年 神村学園
MF 4 百済友貴 159/46 91/11/26 4年 大阪市レディースフットボールクラブ
8 網城安奈 154/47 91/07/08 4年 大商学園
15 岡島絵里 165/56 91/06/05 4年 大商学園
19 北浦美帆 157/47 91/05/27 4年 大商学園
FW 14 杉澤光帆 160/54 91/10/05 4年 湘南学院
21 吉田早紀 161/57 93/04/07 2年 大阪桐蔭
早大はシードで2回戦からの登場。
早大はプログラムの背番号と多少違う。石田と大宮が13年ユニバーカザン大会代表候補
二人の千葉と大島は08年U−17女子W杯ニュージーランド大会のメンバー。三田は10年U−17女子W杯トリニダード・トバゴ大会のメンバー。正野がU−17代表候補経験あり。なお、高木ひかりや川原、瀬口は13年ユニバー本大会のメンバーだが、どういうわけか入らず。要するに全員スター選手である。関東大学女子リーグも関東女子リーグも制しており、しかも関東大学女子リーグは全勝優勝。関東女子リーグも引き分けはあるが無敗優勝である。
キックオフ前、早大は半円陣を組み、控え部員と一丸になって戦う姿勢を見せる。試合開始。�だ虱嫋燭倭農欧蕕靴ぅ�バーリングスピード、大島はいいフィードがある。1分、早大�汗橘遒虜献好蹇璽ぅ鵑鬮ジ¬遒垢个笋�左クロス、��福沢ヘッドで決めて先制。1−0。姫獨大は非常に守りが甘かった。しかし9分、姫獨大は左FKで��網城のキックは右上を襲い、GK三田セーブも��岡島が蹴りこむ、1−1。姫獨大は組織的な守備力でガンガン寄せ、早大を自由にさせない。早大は能力は高いが、個人がバラバラでプレーしているようにも見える。��大島のフィードを��大宮が受けてスルーパス、��福沢の前でカット。この一連のプレーを見ても大島の強いキックと大宮のパスセンスが伝わってくる。�汗橘醉娜圓ぅ瀬奪轡紂�突破力もあり、��大宮は局面で激しく行き、��大島は速い。組織力では明らかに姫獨大が上回るものの、個人能力の差は大きく、早大ペースで進む。20分時点で後にする。その時点でのスコアは1−1だが、最終スコアは3−4で姫獨大が勝った。
公式記録
ダッシュで移動して20分過ぎからの観戦。関園大はシードで2回戦からの登場。
全日本大学女子選手権2回戦
筑波大学−関東学園大学
三木防災第2陸 12月27日 11時 ピッチ良 晴れ
筑波大 関園大
−−−−−秋山�◆檗檗檗檗 檗檗殃ヾ檗檗歹醋遏檗檗�
−崎原��−大友−−横山�◆ 檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗�
−−瀬戸口−−山守� 檗檗 ̄催膈仝凝膈◆歛舂きC翅辞�
伊藤�/�原−−平� 欹監� 柴田−石川�◆欖糯��9盒�
−−−−−國香−−−−− −−−−−清水��−−−−
筑波大 監督:三輪由衣
GK 15 國香想子 167/58 92/01/28 4年 富山レディースサッカークラブ
DF 14 佐藤千紘 158/48 91/08/13 4年 市立浦和
24 菅原明香 165/54 91/09/02 4年 和田Laffile FC
MF 10 瀬戸口梢 154/49 91/11/30 4年 鳳凰
19 伊藤栞 164/52 94/11/25 1年 名古屋FCレディース
22 山守杏奈 160/53 94/06/08 1年 JFAアカデミー福島
30 崎原知美 150/47 92/12/09 3年 豊津女子フットボール・クラブ
35 平麗実 162/54 95/02/22 1年 東京都品川区立荏原第一中
43 大友あかね 168/60 91/08/02 4年・主将 横須賀シーガルズFC
FW 7 秋山未空 151/50 93/09/07 2年 十文字中学高校
18 横山亜依 159/59 93/06/04 2年 FC Terra
関園大 監督:山口重信
GK 21 清水亜紀 156/63 93/03/01 3年 埼玉県立久喜高
DF 2 石川詩織 168/54 93/11/15 2年 宇都宮文星女子
4 高橋千春 160/50 92/01/13 4年 JFAアカデミー福島
5 柴田茜 155/53 91/04/07 4年 日立第二高
15 岩��純加 163/50 92/05/27 3年 成立学園中学・高校
MF 6 原島未季 155/50 93/07/06 2年 村田女子
7 中村ゆしか 156/49 92/08/21 3年 藤枝順心
8 大里希 162/50 93/02/14 3年 太田市立商業
9 福丸智子 156/49 91/07/31 4年 鳳凰
13 浦島里紗 148/45 94/10/14 1年 湘南学院
FW 10 南野亜里沙 156/50 91/11/26 4年 岡山県作陽
関園大では南野はユニバー代表、中村は12年U−20女子W杯日本大会代表。筑波大では瀬戸口は千葉レディースへの加入が決まっている。山守はユニバー代表候補.本来ユニバー代表候補のGK平尾恵理がいるが怪我している。横山はU−15NTC経験あり。
到着時1−0。瀬戸口はフリーポジション的に動いて前線に顔を出す。ドリブルで持ち出す動きが素晴らしい。ぴたっと止まるトラップも見事。右足FKも担当。22山守は球際に強く、シュートも鋭い。�Ы�山は力強くボールが納まる。関園大では��中村はすさまじいウイングで再三突破する。��南野がボールを飛び込む動きでマークを外す。筑波大ペースが続く。関園大も全体が良く連動している。前半でピッチを後に他会場に移った。試合は1−1で引き分け。PK戦で筑波大が準々決勝に進出した。記録を見ると後半は一転して一方的な関園大ペースだったようだ。
公式記録
ハーフタイムに離れている球技場までダッシュ。前半は1−0で東国大リード。後半開始時点でスタメンそのまま。
静産大は東海リーグ4試合で全勝。しかも5点差以上つけている。全国的にみてもトップクラスの大学といって良いだろう。シードなので2回戦から登場。
全日本大学女子選手権2回戦
東京国際大学−静岡産業大学
三木防災第2球 12月27日 11時 ピッチ良 晴れ
東国大 静産大
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東国大 監督:大竹七未
GK 1 木村美貴 157/61 92/06/04 2年 村田女子
DF 18 小泉玲奈 161/57 94/08/22 1年 藤枝順心
22 大塚愛子 168/58 93/09/13 2年 十文字
30 田中ひとみ 168/59 93/05/01 2年 藤枝順心
32 小川春香 159/60 95/01/30 1年 都立飛鳥
MF 8 遠藤れい良 161/53 92/08/07 2年 横須賀シーガルズJOY
24 藤田実桜 157/46 94/04/13 1年 小平サッカークラブ
44 杉本詩織 157/49 95/03/25 1年 湘南学院
FW 9 野田萌夏 155/55 94/01/23 2年 埼玉県立入間向陽
11 相沢優里 163/58 93/11/17 2年・主将 都立飛鳥
34 庄優奈 163/58 94/09/29 1年 藤枝順心
静産大 監督:三浦哲治
GK 1 高橋美春 170/66 91/04/15 4年 名古屋FCレディース
DF 9 西山芽衣 152/52 91/08/12 4年 藤枝順心
10 左山桃子 168/54 92/02/19 4年・主将 藤枝順心
28 宮��薫 163/53 94/09/23 1年 鎮西学院
MF 6 緒方友里加 170/56 92/09/12 3年 沼津オレンジFC
13 鈴木里菜 161/50 92/05/01 3年 磐田東
18 石田梨紗 154/46 93/07/11 2年 藤枝順心
29 島村公美子 163/58 95/02/14 1年 神村学園
30 窪田美月 153/51 94/09/03 1年 日ノ本学園
FW 8 平野麻美 159/56 92/04/19 3年 藤枝順心
19 尾田緩奈 160/53 93/10/20 2年 神村学園
左山は有名選手で卒業後新潟レディース入りが決まっている。12年U−20代表候補、13年U−23代表東アジア大会メンバーなど。GK高橋とともに13年ユニバーカザン大会代表。尾田は元U−16代表でU−16アジア選手権のメンバー。
東国大では大塚が元U−16代表。ただしFWとして
東国大は割り切ったロングボール主体のサッカー。静産大がつなぐサッカーと対照的。
静産大は両サイドバックがガンガン上がる。左の�伽佚弔魯譽侫謄�ーで正確なクロスあり。右の��緒方はスケールの大きなSBで将来が楽しみ。左山は左足で長短のパスで組み立てる。��平野は飛び出しと受け方のセンスがある。GK高橋もなかなか安定している。30窪田は右足FK担当で精度の高いキックあり。51分、東国大、右クロスのこぼれを��相沢が蹴りこむ。2−0。東国大で目立ったのは飛び出しの鋭い相沢。30田中はキック力あり、ゴールキックを担当。22大塚とのCBコンビは堅かった。試合は静産大が押していたが、東国大の割り切りも素晴らしく、しかも強化2年目なので将来性もある。体重は大目だけど走力もあるし、なかなか楽しみなチーム。最終スコア2−0で東国大が勝つ。
公式記録
後半20分時点で武庫女大1−3新福大。しかも一時は3点リードだったらしい。武庫女大は関西1位でシード。大体大、姫獨大とは引き分けでギリギリで優勝した印象が強い。対する新福大もしっかり強化しているので甘くない。
全日本大学女子選手権2回戦
武庫川女子大学−新潟医療福祉大学
三木防災第1球 12月27日 11時 ピッチ良 晴れ
武庫女大 新福大
−−−平井−−加藤−−− −−−−−高橋�◆檗檗檗�
−−−−−−−−−−−− −深沢�◆飮確ぁ檗飮鈎�−
藤江�⊂緻遶◆歐屡��¬霄´�−−−甲斐�◆欖愃��◆檗�
赤坂��杉山−−田中��沼田�¬楾���菊地�◆殀羃鏑�高橋
−−−−−森��−−−−− −−−−−佐藤�◆檗檗檗�
武庫女大 監督:松下健二
GK 20 森茉唯 158/56 92/11/07 3年 大阪桐蔭
DF 2 赤坂裕美 158/54 92/05/06 3年 大阪桐蔭
4 田中あづさ 165/52 92/05/25 3年 神村学園
5 杉山公美 167/61 91/12/23 4年 神村学園
35 沼田倫子 159/53 93/12/04 2年 岡山県作陽
MF 7 深尾留美 156/53 91/10/30 2年 日ノ本学園
11 平井佑果 160/56 91/07/27 4年 JFAアカデミー福島
14 古木愛佳 163/45 92/02/26 4年 大阪桐蔭
39 上野愛里 162/57 93/04/19 2年 神戸フットボールクラブレディース
FW 16 加藤正美 156/50 91/05/27 4年・主将 岡山県作陽
38 長田紗季 160/50 93/04/04 2年 常葉橘
交代出場
10 矢次亜佳音 160/48 93/01/14 3年 山口ウイングス
26 藤江紗樹 155/50 93/07/14 2年 神戸フットボールクラブレディース
新福大 監督:秋山隆之
GK 1 佐藤智奈美 170/60 93/05/27 2年 日本航空高校
DF 2 目黒真里奈 158/48 93/04/30 2年 アルビレックス新潟レディースU−18
3 比嘉ちなつ 160/53 93/08/02 2年 沖縄県立美里
5 堀越香央利 154/52 93/04/30 2年 朴沢学園明成
6 菊地優花 158/50 93/04/06 2年 山形城北
MF 4 今井唯 158/47 93/08/20 2年 前橋育英
7 甲斐そらみ 155/50 93/06/07 2年 鳳凰
8 関根歩美 164/49 93/07/31 2年 前橋育英
9 吉永結希 162/48 93/09/30 2年 前橋育英
FW 10 高橋美夕紀 162/58 93/10/07 2年 千葉学園
11 深沢美希 154/48 93/11/30 2年 千葉学園
24 高橋綿子
20 山谷瑠香
19 山里ありす
武庫女大では杉山公美にはU−15代表経験あり。田中あづさと上野愛里と藤江紗樹はU−15NTC経験あり。新福大では甲斐そらみと高橋美夕紀が大学生主体の13年日本女子選抜に選ばれている。しかしNTC経験者は一人もおらず、エリート選手を集めたわけではないことが分かる。
到着時1−3。ただし隣のピッチで聞いていた歓声から0−3だった状態から武庫女大が1点返した直後のようだ(公式記録で確認)。新福大�H羃鼎倭農欧蕕靴ぅ�ック力で攻撃の起点になる。しかも守備まで安定している。武庫女大�芦弾�は小柄ながら力強いプレーで起点に。しかし新福大のプレスはなかなか強烈で、グラウンダーのパスはつながらない。
�Ч暖紊郎限�で柔らかいパスを出す。��高橋は後方からの難しいパスをピタッと止める。�柑鈎�はスルーパスのセンスがある。�Φ特呂蝋眤�のカバーリングあり。新福大は個々の能力の高さが目立つ。しかも組織としても連動した守備が出来ていて、実に強い。これで強化開始2年目というのだから恐れ入る。後半34分、武庫女大が押し上げた新福大のバックラインの裏をオフサイドギリギリで矢次が取って抜け出し1対1を決める。2−3。武庫女大は田中と杉山のCBコンビが高さにはめっぽう強く、どうやって3失点したのか分からない。記録を見るとゴールキックを拾われたり、FKのこぼれだったりするので、事故みたいな失点なのだろうか?�Э屡�は正確なFKを蹴る。結局武庫女大の追撃及ばず、2−3で新福大が勝った。
関西女王でシード校が北信越代表に負けて不甲斐ないとか結果だけ見て思う人もいるかもしれないが、新福大は強いんですよ。鬼のようなプレスがあって2失点したけど相手の自由にさせない。攻撃面でもショートカウンターだけでなくつないで崩せるし、吉備国大が頭角を現したときを思い出させる。極めて有望な新興チームです。
公式記録
結局第1試合はシード4校が全滅。まさに混戦になりつつある大学女子サッカーの現状を反映した結果となった。数年前まで関東勢と大体大と吉備国大だけが優勝圏内だったのが、いまや地方勢でも関東勢と渡り合えるし、静産大、新福大、IPU、徳山大も全国制覇が狙えるレベルだ。仙台大も普通に通用している。あとは北海道と九州だけだな。地方では高校のほうが大学より強いと書いたが、今ではほぼ大学のほうが強い。北海道と九州、それに異常に強い常盤木のいる東北くらいかな?