サッカー観戦日記

2013年12月25日(水) 女子インカレ1回戦第1試合 全試合つまみ食い観戦記

全日本大学女子選手権
徳山大学−新潟医療福祉大学
三木防災陸 12月25日 11時 ピッチ良 晴れ


徳山大          新福大
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徳山大 総監督:中村重和 監督:田中龍哉
GK  1 亀田恵   162/61 91/10/02 4年 広島文教女子大学附属 
DF  6 坂崎奏   161/53 93/09/27 2年 鳳凰
    5 此下由麻  158/57 92/08/22 3年 鳳凰
    4 藤戸英美  164/50 92/10/09 3年 柳ヶ浦
    2 小林美菜  152/48 94/09/09 1年 広島文教女子大学附属
MF 11 吉行奈菜美 158/48 92/07/05 1年 宮崎県立都城農業
    3 徳永日向子 157/52 93/05/19 2年 広島文教女子大学附属
    8 近藤あすか 153/48 94/12/07 1年 岡山県作陽
    7 市川咲紀  167/58 94/11/08 1年 岡山県作陽
FW  9 赤嶺美月  159/52 91/09/28 4年 鳳凰
   14 定國佳奈  155/44 94/05/13 1年 岡山県作陽 

新福大 監督:秋山隆之
GK  1 佐藤智奈美 170/60 93/05/27 2年 日本航空高校
DF  5 堀越香央利 154/52 93/04/30 2年 朴沢学園明成
    3 比嘉ちなつ 160/53 93/08/02 2年 沖縄県立美里
    6 菊地優花  158/50 93/04/06 2年 山形城北
    2 目黒真里奈 158/48 93/04/30 2年 アルビレックス新潟レディースU−18
MF  4 今井唯   158/47 93/08/20 2年 前橋育英
    8 関根歩美  164/49 93/07/31 2年 前橋育英
    7 甲斐そらみ 155/50 93/06/07 2年 鳳凰
   11 深沢美希  154/48 93/11/30 2年 千葉学園
FW  9 吉永結希  162/48 93/09/30 2年 前橋育英
   10 高橋美夕紀 162/58 93/10/07 2年 千葉学園



ともに地方のチームながら力は十分ある。徳山大は昨年一回戦でIPUを2−0で破り、2回戦で大体大に0−1で敗れた。つまり既に全国トップクラス相手の互角の勝負が出来る。対する新福大も昨年は1回戦で神大1−1PK勝ちで2回戦で武蔵丘短大に0−3負け。予選でも徳山大は中国決勝で吉備国大に1−1PK負け。新福大は北信越優勝と既に全国レベルなのは明らか。今の時代地方の第1代表なら、関東勢と渡り合える。

立ち上がりから両者激しいプレスを仕掛けあう。FKは徳山大が��赤嶺、新福大が��高橋が担当。昨年はサイド攻撃主体でクロスを入れまくった徳山大がサイドを崩せず、両者繋ごうとするが、プレスの前に何も出来ず。FWに当てても潰されるし、とにかく両者守備がいい。新福大は��高橋が後方からのボールに難易度の高いボレーを見せる。また高橋は絶妙なスルーパスも持っている.一方の徳山大はダイレクトパスを多用し、リズミカルに崩す。�Щ埓遒魑�点に��定國らの細かい崩しが光る。新福大は創部2年目で2年生主体のチームだが、非常に強力。20分まで見て0−0。最終スコアも0−0で、PK戦の結果新福大が2回戦に進出した。

徳山大は背中にスポンサーの山口銀行の名が記されていた。既に両校とも完全に全国レベルと言えるだろう。

公式記録




全日本大学女子選手権1回戦
東京国際大学−九州共立大学
三木防災第2陸 12月25日 11時 ピッチ良 晴れ


東国大          共立大
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東国大  監督:大竹七未
GK 不明
DF 32 小川春香  159/60 95/01/30 1年 都立飛鳥
   22 大塚愛子  168/58 93/09/13 2年 十文字
   30 田中ひとみ 168/59 93/05/01 2年 藤枝順心
   18 小泉玲奈  161/57 94/08/22 1年 藤枝順心
MF 24 藤田実桜  157/46 94/04/13 1年 小平サッカークラブ
   44 杉本詩織  157/49 95/03/25 1年 湘南学院
    5 寺本知靖子 166/68 92/10/20 3年 文京学院大学女子高校
   11 相沢優里  163/58 93/11/17 2年・主将 都立飛鳥
FW  7 東あさひ  156/50 92/12/06 3年 修徳中学高校
   34 庄優奈   163/58 94/09/29 1年 藤枝順心

共立大 総監督:米山隆一 監督:中間大輔
GK 23 松村恵   159/49 94/03/30 2年
DF  4 宗岡百合香 161/47 93/01/18 3年
    3 曽我部ふみ 153/53 91/05/15 1年
   11 松本実子  157/52 95/02/05 1年 那珂川町立福岡女子商業
    7 田邊早   155/47 92/04/05 3年
MF 18 友田菜月  164/56 93/09/09 2年 福岡女学院SS
   14 三島有里加 164/55 91/05/08 4年 岡山県作陽
    8 久木田佳央理163/57 93/11/05 2年 鹿児島鴨池フットボールクラブアサヒナ
   15 中田恵理佳 151/51 92/10/23 3年
FW 16 知念成名美 157/52 91/09/14 4年
    5 川本奈月  151/53 93/09/08 2年

東京国際大は関東7位でギリギリの初出場。1点差負けの多い印象。練習環境は整っている。強化に力を入れており、今後力をつけそうな大学。共立大は九州2位。福岡大に0−2と健闘している。ただ経験者が少なく、昨年は神戸親和女子大に0−8と惨敗を喫しており、どの程度強化が進んだか、興味深い。

20分の到着時、東国大1−0共立大。34庄はトラップからシュートまでの流れが美しい。��東はノーステップで左足クロスを上げるなど、体が強そう。�セ�本は何度かロングループを試みた。CBの22大塚と30田中は上背があるだけでなく、安定感もあり、僅差の試合ながら危なげなかった。終了間際に��相沢が左から切れ込み、角度のないところから豪快に決めて2−0。ここでピッチを去る。共立大は運動量以外に武器は見当たらず、ばてたら厳しいと思っていたら、後半5失点で7−0で終了した。

公式記録




全日本大学女子選手権1回戦
筑波大学−環太平洋大学短期大学部
三木防災第2球技場 12月25日 11時 ピッチ良 晴れ

筑波大          IPU
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−−瀬戸口−−新井��−− 丹羽�∪鄲辞 歉�川��向谷��
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筑波大 監督:三輪由衣
GK 15 國香想子  167/58 92/01/28 4年 富山レディースサッカークラブ
DF 14 佐藤千紘  158/48 91/08/13 4年 市立浦和
   24 菅原明香  165/54 91/09/02 4年 和田Laffile FC
   35 平麗実   162/54 95/02/22 1年 東京都品川区立荏原第一中
   17 豊川季絵  165/61 93/12/05 2年 十文字中学高校
MF 16 新井佑夏里 156/48 92/08/15 3年 AAC ホワイトスター
   10 瀬戸口梢  154/49 91/11/30 4年 鳳凰
    6 齋藤かなえ 160/49 91/07/20 3年 つくばフットボールクラブ
   43 大友あかね 168/60 91/08/02 4年・主将 横須賀シーガルズFC
    7 秋山未空  151/50 93/09/07 2年 十文字中学高校
FW 22 山守杏奈  160/53 94/06/08 1年 JFAアカデミー福島

IPU 監督:川井健太
GK 12 森賀茉洸  166/62 93/10/13 2年 小松
DF 17 菊地利穂  159/55 93/04/03 2年 南宇和
    4 朝永千晶  164/51 95/02/24 1年 佐賀県立神埼
   31 菊地舞   161/54 93/12/31 2年 
    5 仙波優菜  155/55 88/05/23 2年
MF 19 向谷綾香  154/49 94/02/04 2年・主将 岡山県作陽
   13 小川真名美 148/37 93/12/05 2年 大阪桐蔭
   16 川村明梨  151/48 94/11/23 1年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18     
    8 丹羽瑞穂  161/49 93/09/21 2年 広島文教女子大附
FW  9 小野未侑  160/50 94/11/23 1年 HOYOスカラブFC
   18 阿久根真奈 157/55 93/12/15 2年・主将 神村学園

筑波大は関東7位での本大会出場。ただし関園大に2−6で敗れた以外は負けても1点差なので力のあるチームということは分かる。昨年も大会に出場し、初戦は北陸台を2−0で破り、2回戦で優勝した日体大に0−0PK負けと地力はあるチーム。対するIPUは四国1位。愛媛大を2−1で破った。昨年は1回戦で徳山大に0−2で破れている。重要なのは普段愛媛FCレディースの一員として活動していてレベルの高いサッカーの経験しているということ。小川・川村・阿久根は全女でも観ている。こちらも全国レベルだ。

前半のスコアは筑波大1−0IPU。
後半6分、IPU�屋さ弸�のスルーパスに��丹羽が抜け出て1対1を決める。1−1。IPU��小野は確かなテクニックでよくボールを納める。突破力もある。�屋さ弸�のパスセンスと視野の広さは見事。力強さもある。筑波大では22山守が凄いです。体格はないけど確実な技術でポスト役をこなし、前を向いても怖い。43大友も力強い。体格から言って両者のポジションが普通逆ではないかと言う印象を受けるけど、プレースタイルから見ると順当なんだよな。そして後半21分、山守のポストプレーから大友が持ち込んで決める。2−1。最終スコアは3−1でした。IPUの潰しは凄かった。普段のステージのレベルの高さから守備でのプレーイメージは高いのだろう。試合も互角でした。

公式記録




全日本大学女子選手権1回戦
仙台大学−姫路獨協大
三木防災第1球技場 12月25日 11時 ピッチ良 晴れ

仙台大          姫獨大
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−−−−−−−−−−−− 網城−北浦−−百済−吉田��
落合−加賀�◆歔畉筬�八島� 檗檗檗檗櫺�島−−−−−
金澤−阿部�0防攀�−畠山�|�口−佐藤�◆鬱榲帖歟�口��
−−−−−遠藤−−−−− −−−−−新垣�◆檗檗檗�

仙台大 監督:黒澤尚
GK  1 遠藤穂奈美 170/63 91/10/18 4年 東北
DF  3 畠山真奈  154/56 94/08/22 1年 聖和学園
    2 伊冨貴さやか160/53 91/10/07 4年 羽黒
    4 阿部楓   164/60 92/05/16 3年 東北
   14 金澤樹   162/52 91/08/28 4年 聖和学園
MF  5 八島麻奈  157/53 94/04/16 1年 村田女子
   13 早坂佳苗  166/58 93/12/09 2年 聖和学園
    7 加賀孝子  165/57 90/09/26 2年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
    6 落合優子  158/54 91/12/29 4年 東北
FW 23 山下あかり 162/57 95/03/26 1年 常盤木学園
   10 須永愛海  163/50 94/04/12 1年 JFAアカデミー福島

姫獨大 総監督:昌子力 監督:藤谷智則
GK 12 新垣鈴奈  161/55 93/05/19 2年 沖縄県立美里
DF 22 谷口由奈  153/45 93/01/25 3年 神村学園
    3 宮田有里沙 156/51 91/07/08 4年 神戸フットボールクラブレディース
   16 佐藤比香理 157/54 93/12/13 2年 大阪桐蔭
    2 谷口きくみ 159/46 91/11/15 4年 大商学園
MF 15 岡島絵里  165/56 91/06/05 4年 大商学園
   21 吉田早紀  161/57 93/04/07 2年 大阪桐蔭
    4 百済友貴  159/46 91/11/26 4年 大阪市レディースフットボールクラブ
   19 北浦美帆  157/47 91/05/27 4年 大商学園
    8 網城安奈  154/47 91/07/08 4年 大商学園
FW  9 間明理沙子 165/57 94/05/25 1年 湘南学院

仙台大は東北1位。昨年は初戦は愛媛大を8−0で破り、2回戦で日ノ短に0−1で敗れている。昨年は175cmの門間がFWに陣取り、どんどんあわせていくサッカーだった。
対する姫獨大は関西3位。ただし優勝した武庫女大には2−2の引き分け、2位の大体大には2−1の勝ちと強いチームであることが分かる。昨年は本大会に出られなかった。

さて後半20分時点で仙台大0−3姫獨大。姫獨大は間明が力強いポストプレーで起点になり続ける。仙台大CB陣はパワー不足で厳しい。仙台大で交代出場の山下が力強いパワードリブルを見せ、須永が切れある突破で脅威となる。裏を常に狙っていて、なぜスタメンじゃないのか不思議だ。ただし二人を動かし、チームの中心にいるのは加賀だ。この選手は昨年も書いたがユニバー代表を狙えるレベルだと思う(注:カザン大会のユニバー代表でした)。自在にパスを出し、突破力もある。圧倒的にボールが集まり、しかも判断よく捌いて再びフリーになる。

試合は後半24分、フリーキックから間明が決めて0−4。姫獨大の谷口はタフなアップダウンを繰り返すいい選手だと思いました。全体に姫獨大は連動していて運動量も豊富。どことやっても戦えるチームです。ただ攻撃的過ぎるかな?点差をつけているのにリスクを犯して仙台大に形を作られるのはいかがなものかと思いました。

公式記録


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T.K. [MAIL]