関西学生リーグ
関西大学−大阪学院大学
11時30分 萩谷サッカー場 良芝 晴れ
関大 大院大
−篠原�◆鬱彿檗檗欹絽��� −−−堀野��−枡屋�◆檗�
−−−布施� 殤妥牒�−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−前田−−−−− 河合��柿木−−桑島�K招遶�
都並−小椋−−新谷��内田�E鎮罩�岡元��−福田�”雄雖�
−−−−−崔−−−−−− −−−−−鈴木−−−−−
関西大学 監督:島岡健太
GK 1 崔創喜 185/80 4年 FC東京U−18
DF 6 都並優太 173/65 4年・主将 東京ヴェルディユース
27 新谷佳紀 178/73 2年 前橋育英
5 前田晃一 180/73 4年 金光大阪
4 小椋剛 181/75 4年 川��フロンターレU−18
2 内田恭平 171/63 3年 ジュビロ磐田ユース
MF 14 篠原宏仁 172/67 2年 柏レイソルU−18
28 布施周土 168/61 1年 東京ヴェルディY
10 和田篤紀 178/66 3年 ヴィッセル神戸Y
24 阪口貴之 3年 京都橘
FW 9 久保綾祐 171/74 4年 関西大学第一高
大院大 監督:藤原義三
GK 21 鈴木成彰 182/76 4年 鹿島アントラーズY
DF 74 田中康己 170/58 2年 東海大学付属第五高
43 岡元俊樹 174/70 3年 久御山
4 福田浩規 1年 ガンバ大阪Y
2 浜崎拓磨 173/68 3年 大阪学院大学高
MF 6 柿木亮介 168/64 4年・主将 成立学園
7 望月聖矢 172/64 3年 ガンバ大阪Y
29 桑島良汰 175/65 3年 帝京
FW 76 堀野淳 178/68 3年 寒川
48 枡屋竜治 169/66 2年 ウィザス高
関大はCB寺岡がユニバー代表でチームを離れている。アンダーエイジの代表経験のある実力派CB4年生4人のうち藤原はなぜか外れ、前田はボランチに入っている。起用法から言って五番手のCB小谷もベンチ。おそらく将来を見据えてか2年生新谷が起用された。
7分、関大、じっくり自陣でボールを回し、��内田がスルスルっと上がり、ロングパスを受けて裏を取りマイナスの右クロスを24阪口シュートもキャッチ。決定機。10分、��和田が相手GK前出ているのをみてループ、外れる。13分、左CKからシュートのこぼれを��久保が落とし�ぞ�椋、ターンからシュート、決まって1−0。ところで関西学生リーグのファンで高槻の会場に足を運ぶ方ならご存知だと思うが、長年のファンで、高槻の会場に現われて常に負けているほうを大声で応援(コーチング?)する人がいる。その人がいきなり大院大に絶叫応援を始める。27分、��大院大の右FKを誰かがニアで触るも右に外れる。決定機。28分。関大��久保に警告。オフサイドでプレー続行。28分、関大スルーパスに��久保もフリーで抜け出るが上に外れる。超決定機。33分、大院大48枡屋右を抜いてクロスに133河合ボレーで左隅に決める。1−1。38分、大院大�Τ遡擇離僖垢�48枡屋フリーシュート、右に外れる。決定機。結局前半は1−1だった。
前半シュート数は4対5、GK数6対2、クロス数4対6。
大院大は柿木が攻守に大車輪の活躍。守備で粘り強く食らい付き、確実なキープ力でボールロスとかもなく、上がっては決定的な仕事をする。関大は前田のボランチが窮屈そう。ロングパスを狙うスペースがなくて細かいパスワークも得意ではない。和田と布施との距離感もよくなくて、やはり前田はCBの選手なんだな、と思ってしまう。内田は周囲と連動して上がるのが得意なクレバーな選手だが、関大のパスワークが封じられていくに連れて上がれなくなっていった。左の都並も同じ。
後半に入る。48分、関大、右クロスがファーに流れ�ε塋造�折り返しを��久保シュート、決定機。51分、大院大��望月が右でスルーパス29桑島が右シュート、決まって1−2。大院大74田中、関大27新谷かわして左足シュート、ブロックされ右CKへ。関大��和田スルーパスに24阪口へ、GK触るが、こぼれを内田シュート、DFクリア。決定機。56分、��望月スルーパスに74田中右クロス29桑島トラップが長い。決定機。58分、j関大27新谷→深尾。前田がCBに下がり、布施と和田のドイスボランチ、33深尾がトップ下の4−2−3−1に布陣変更。直後にスルーパスに24阪口が抜け出しフリーシュートもGKに当てる。69分、関大33深尾から��篠原折り返しを��浜崎カット。70分関大��久保→�嘉埣檗�左ハーフで��篠原が1トップだが0トップ気味。大院大も��望月→44久川。77分、大院大48枡屋→64當瀬。43岡元→15藤代。81分、大院大、ペナ内に攻め込み関大�チ暗弔�足裏タックルでPK。柿木が逆を突いて左に決めて1−3。90+3分、64當瀬トップスピードで中に切れ込み上に外れる。決定機。結局1−3でタイムアップ。
後半シュート数は1対6、CK数1対2、GK数1対6、クロス数8対0
関大はどんどん放り込むがシュートは大院大だった。大院大は望月や柿木からどんどんスルーパスが出て、関大の裏を取りまくった。関大は布陣変更も機能せず。どうして圧倒的に個人能力が高いのに、関西で頭ひとつ抜け出せないのか。行くたびに機能しない関大を見ている気がする。寺岡の不在も関係ないくらい選手層は厚いのに、現時点で何番手のCBか分からない新谷ですら関西学生リーグで通用するレベルにあるのに、せっかくの才能集団を活かせていない。先週の関関戦ではテレビ中継があって、Jリーグは若手を育てられていない、ずっと試合に出られないなら大学で試合経験を積んだほうが成長できる、という主旨のことを関大関係者が話していたが、それはまさに関大に言えることではないだろうか?同じ学年、同じポジションのアンダーエイジ代表クラスを何人も採って当然控えに回る選手も増えて伸び悩む。4年間CBカルテットの藤原・寺岡・前田・小椋を見ていたが、他の大学に分散して進学すれば4人合計で倍は試合経験を積めて、相当凄い選手になれたのになあ、と思ってしまう。大院大で柿木辺りがいい選手になったのを見ると、大学生にとって試合経験は大きいと思いました。
なお判官びいきの年配の方は最後まで大院大を熱狂的に応援していました(笑)。遅攻のときも「カウンターアタック、カウンターアタック」などと全然当たらない声を上げていましたが、常に前向きのメッセージしか言わないことが観客に嫌われない理由ですね。西が丘の野次親父とは違います。1試合あたりの体力消耗度は相当なものだと思うが(笑)。
公式記録
第2試合もユニバー代表抜き。この場合、阪南大の二見・窪田・泉澤である。圧倒的に不利だが、地力のある阪南大なら戦えるだろう。それに対し、関学大は布陣を考えてきた。関と小林の攻撃型ドイスボランチをやめ、守備に持ち味のある徳永を起用。関が展開役で後方からのドリブルが得意な小林は上がり目でカウンター要員となる。したがってポゼッションが前提で狭い局面を打開できる卯田はベンチへ。阪南大は両SBの守備力に難があるので、そこにドリブラーを置いた関学大としては1対1の状況を作りたい。
関西学生リーグ第9節
阪南大学−関西学院大学
14時 萩谷サッカー場 良芝 晴れ
阪南大 関学大
−−−河田��−工藤−−− −−−−−呉屋�◆檗檗檗�
−−−−−−−−−−−− −小幡��−小林�◆檗歙���
外山�々昇筬 櫺鳥�−山��� 檗檗檗欖悄檗歹善吻 檗�
成田−香川−−永井−田渕�^翕��∧/広�−沓掛−原口��
−−−−−原田−−−−− −−−−−村下�◆檗檗檗�
阪南大学 監督:須佐徹太郎
GK 1 原田直樹 182/78 4年 広島観音
DF 27 田渕大貴 173/65 1年 大阪桐蔭
4 永井鷹也 180/82 4年 ジュビロ磐田Y
6 香川勇気 176/65 3年 滝川第二
22 成田恭輔 174/67 3年 清水エスパルスY
MF 14 可児壮隆 172/63 4年 川��フロンターレU−18
18 江坂巧 169/60 1年 神戸弘陵
24 山��康太 172/65 1年 東福岡
23 外山凌 177/69 1年 前橋育英
FW 9 工藤光輝 170/66 4年 コンサドーレ札幌U−18
13 河田篤秀 175/70 3年 阪南大学高
リザーブ
GK 21 大西将 174/68 2年 阪南大学高
DF 5 甲斐健太郎 180/66 1年 立正大淞南
MF 19 北條貴紀 165/63 4年 阪南大学高
38 河野勇太 1年 大阪桐蔭
15 高田祥生 175/65 4年 神戸科学技術
7 阿部勇治 165/61 4年 鹿島アントラーズユース
FW 37 阿久澤慎 1年 ジュビロ磐田ユース
関学大 監督:成山一郎
GK 22 村下将梧 186/78 2年 東海大仰星
DF 23 原口祐次郎 173/64 3年 藤枝明誠
6 沓掛勇太 180/78 4年 ジェフ千葉U−18
2 福森直也 182/72 3年 金光大阪
30 井筒陸也 178/71 2年 初芝橋本
MF 33 徳永裕大 169/62 1年 ガンバ大阪Y
18 小林成豪 175/64 2年 ヴィッセル神戸Y
7 関皓平 176/66 4年・主将 ガンバ大阪Y
12 泉宗太郎 168/65 3年 桐蔭学園
20 小幡元輝 163/58 3年 名古屋グランパスU−18
18 小林成豪 175/64 2年 ヴィッセル神戸Y
FW 13 呉屋大翔 176/66 2年 流通経済大柏
リザーブ
GK 21 一森純 181/72 4年 セレッソ大阪U−18
DF 25 堀尾侑司 172/62 3年 セレッソ大阪U−18
28 海野貴裕 181/74 4年 藤枝東
MF 5 平川直人 180/68 4年 ガンバ大阪Y
19 浅香健太郎 172/68 3年 サンフレッチェ広島
10 卯田堅悟 175/60 4年 野洲
FW 35 永澤圭祐 4年 大阪桐蔭
立ち上がりから阪南大が猛烈なプレスでペースをつかむ。関学大は気圧されてしまった。そして6分、23外山がペナ左を突破しクロスを��工藤冷静に決める。1−0。工藤は古巣札幌入りが発表されたばかりのストライカーで、個人で打開する力はないが、周囲との連携で点を取るのが上手い選手。阪南大は河田が左コーナーを右利きで蹴る。まら両者ともにコーナーの守り方はゾーンである。13分には左サイドで河田が受けてトップスピードで切れ込みフリーでシュート、2−0。関学も�Т悗�思い切ったミドルもセーブ。決定機。22分、阪南大、ペナ右からFK、22成田の左足をファーで4永井がフリーでヘッド、左ポスト直撃。決定機。26分、阪南大��可児がバックチャージで警告。30分、関学大�款�幡カットから��呉屋へ、左フリー、中に入り切り返して左足シュート、GKはじきDFクリア、決定機。35分、関学大サイドチェンジ、右で泉が1対1になり阪南大22成田をかわして右クロス、33徳永ミドルも外れる。決定機。37分、阪南大�温昇笋縫魯鵐鼻△靴�し故意でないため警告は出ず。終盤にも関学大�款�幡の左クロスに呉屋ヘッド、左上隅に飛ぶもセーブされる。決定機。結局前半は2−0で終了。
ずっと阪南大ペースだった割りに関学大も呉屋の能力でシュートまで行っていて悪くない。いや押されている中でかすかな希望もあった、という程度だが。シュート数5(3)対5(2)、CK数1対3、GK数4対3、クロス数2対5、ファウル数5対9。
後半に入る。3分、阪南大9工藤がターンシュート、よく防ぎ左CKに逃げる。決定機。後半も阪南大ペース、11分、関学大�仮�林のカットからスルーパスに��呉屋がGK原田の手に倒されPK。原田も必死に飛び出して手を伸ばしたがわずかに間に合わず反則となった。ちょっと可哀想なPK。これを呉屋自ら蹴り左隅を狙うが、タイミングが合い、原田好セーブ。こぼれの攻めなおしで関学大・小幡?がペナ内に切れ込みタテに仕掛けたところを阪南大��可児がスライディングタックル、足に入り、ファウル。得点機阻止に近いプレーで当然警告で。前半にも警告を受けていたので退場。2点リードしているチームのすることじゃない。大学生なのだから状況判断をしっかりして欲しい。なかなか出なかったが、ゆっくり退場。このPKを�Ψ3櫃�右上に決める。完璧なPK。2−1。阪南大の2トップはMFも出来るタイプじゃないので、どうするかと思っていたら24山��→38河野。ボランチに入り、河田が右ハーフで工藤1トップ。しかし機能不全に陥っていく。阪南大右サイドは2人とも守備ができない。そして21分、そのサイドから関学大左クロスを��呉屋がヘッドで決めて2−2とする。直後にも�仮�林の左クロスを��呉屋に入るが撃てず。更に�Т悗�裏のスペースへ、��呉屋が抜け出し、GK外してループも上に外れる。呉屋はこの日外しまくっている印象。超決定機。28分、関学大33徳永のポストプレーを�款�幡首都も決まらず。決定機。29分、関学大�款�幡の放り込みを�Ψ3櫃�競り勝ち��呉屋が蹴りこむ。2−3。ここで関学大��泉→�垣�香。泉はよく走り、成田を圧倒していましたね。34分、関学大、�款�幡が左から切れ込みシュートも右に外れる。決定機。39分、関学大�仮�林→��卯田、阪南大��工藤→37阿久澤。45+2分、��卯田のスルーパスを��呉屋が決めてハットトリック。関学大33徳永→�ナ神遏7覿稗押檻瓦能�了。
結局阪南大は修正が効きませんでしたね。不用意な退場でサイドの守備が崩れ、バランスを失った。強かったのは阪南大だが可児の退場は自滅でしたね。プロに行くのだから、状況判断というか、情勢判断はしっかりしないと。呉屋は外しまくったのに帳尻を合わせたのが凄いです。徳永が頑張っていたけど、攻撃力がないので現状だと苦しい。基本フォーメーションは小林と関のドイスボランチではないでしょうか?
公式記録