サッカー観戦日記

2013年04月07日(日) プリンスリーグ関西2部第1節(5試合分)

今年もプリンスリーグ関西開幕節は堺で一斉開催なので、5試合同時観戦を敢行して、大雑把なチームのイメージをみて、それから徐々に観戦対象を絞っていく。今年の場合、開幕説が5試合、第2節が3試合同時観戦の予定である。

例によってプログラムはあてにならないが、公式記録が出るまでは他に手段がないので、背番号があっている前提で選手名を打ち込む。(注:公式記録が出たので訂正。なお記録の通りでなく、実際のポジション順に表記)

なお来年は2部が廃止される。1部が全10チームのホーム&アウェイ方式で年間、18試合行なわれ、1部上位7チームは来年の1部に残留。下位2チームは府県リーグに降格。2部も下位8チームが降格し、1部8位、2部上位2位、府県リーグ代表の計9チームでトーナメントを行い、上位3チームが来年の1部に参加する。プレミア参入戦には上位3チームが参加でき、その昇降格によって、プリンス参加基準が変動する。参入戦は全国16チームによる2回戦制のトーナメントで4チームがプレミアに参加する。




プリンスリーグ関西第1節
近大和歌山高校−初芝橋本高校
11時30分 堺S2 ピッチ良 曇り



近大和歌山        初橋
−−川那部−−西垣内�◆檗 檗檗歃撒鉢◆歸臈帖檗檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
今井−東山�∀苗諭歹邀斉皚⊂硝棔欷凝帖檗歙郛紂盜礁�
片田−西埜植−西村−宮本 平山−永見�◆殄曜棔飮該�
−−−−−山谷−−−−− −−−−−小川−−−−−

近大和歌山 川合廣征
GK  1 山谷浩介  178/70 3年 明和中
DF  2 宮本卓磨  171/58 3年 和大附属中
    3 西村直起  177/60 3年 岩出FCアズール
    4 西埜植颯斗 173/64 3年 深井中央中
   16 片田翔也  178/67 3年 サザンウェイブ泉州FC
MF  8 南垣内萌生 166/51 2年 和歌山ヴィーヴォ
   15 鷲塚大地  165/60 3年 ガンバ大阪堺
   14 東山亮介  173/62 2年 和大附属中
    6 今井直樹  
FW 10 西垣内佑亮 173/65 2年 近大附属中
    9 川那部亮太 172/62 3年 シーガル広島

初橋 監督:阪中義博
GK  1 小川遼馬  185/78 3年 ガンバ堺ジュニアユース
DF  5 山��友希  173/65 3年 FC Sword大阪
    2 浜本凌汰  173/65 3年 上富田中
   22 永見皓平  183/72 2年 ガンバ堺ジュニアユース
   14 平山圭吾  175/58 3年 川上FC
MF 10 江野優真  163/58 3年 高石中央FC
   15 南秀樹   167/62 3年 大阪ジュネスFC
    7 原田雄暉  175/70 3年 FC Sword大阪
    9 松本竣也  172/62 3年 ディアブロッサ高田FC
FW  4 島田侑弥  180/72 3年 川上FC
   25 末吉塁   164/58 2年 川上FC

近大和歌山は昨年のレギュラーがバックラインに揃う。向井は出場せず。右ウイングだった畑はDF登録。攻撃力を生かしてSB転向か?昨年1年生で10番を背負った西垣内は特別な才能を持ったドリブラー。

開始5分間は初橋が押す。原田を中心に競り勝ち、島田に当てて末吉が抜ける。バックラインもボールを回せて、好調である。しかしすぐに近大和歌山に流れが来る。バックラインが落ち着いて対応するうちに流れが来て、両サイドを活かし始める。初橋の2年生CB永見は左利きでボールを持ててフィードも良く長身と言う逸材だが、12分自陣深くタッチライン際でボールを持って奪われ、近大和歌山・西垣内がそこから2,3人かわして左足シュート、GKが必死に出す右足の先を抜けて左隅に決まる。1−0。スーパーゴールでしたね。初橋GK小川もギリギリまで体制を保って最善の反応だったがどうしようもなかった。15分には左FKを初橋ハンド。これを主将の西埜植が逆を突いて右に決めて2−0。初橋はここの守備が甘くなっていて、伝統校らしからぬ2失点。ことしは3年生主体だからピークだと思うが、現時点では力の差を感じますね。15分でS5に走って移動。
ちなみにゲームは3−0で近大和歌山が制した。

公式記録





プリンスリーグ関西第1節
一条高校−京都両洋高校
11時30分 堺S5 ピッチ良 曇り


一条
−−−山田−−河池−−− −−−廣庭�◆歡電牒◆檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
大棚−奥田−−堀−−伊藤 平山�∈�西−小林�∋嚇塚�
藤原−金田−−山中−橋口 中野�∋嚇長А殍眠�−樋口
−−−−−森岡�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歟�々−−−−−

一条 監督:前田久
GK  1 森岡和哉  175/73 2年 奈良YMCA FC 
DF  9 橋口雅史  164/58 3年 奈良YMCA FC
    3 山中拓也  167/62 3年 富雄南中
    4 金田知久  183/74 3年 ソレステレージャ奈良2002FC
    2 藤原正彬  173/63 3年 富雄南中
MF 12 伊藤善太郎 170/60 3年 アスペガス生駒FC
    8 堀裕貴   175/67 3年 天理FC
    7 奥田貴朗  173/66 3年 法隆寺FC
   10 大棚紀輝  167/54 3年 ソレステレージャ奈良2002FC
FW 11 河池良樹  168/61 3年 奈良YMCA FC
   17 山田将督  183/70 3年 桜FC

両洋 監督:蓮見和隆
GK  1 安田文哉  176/67 3年 木幡中「
DF  2 樋口拓馬  169/60 3年 京都紫光SC
    5 北岡遼大  177/71 3年 京都紫光SC
   19 島田将希  174/63 2年 神川中
   15 倉貫達矢  170/61 2年 京都JマルカFC
MF 11 山田悠馬  175/61 3年 比叡少年蹴球団
   16 小林大真  170/58 2年 京都葵FC
    8 今西舞喜  169/55 3年 高槻myd FC
   12 平山裕也  169/58 2年 修学院中
FW 13 津田翼   165/62 2年 附属桃山中
    9 廣庭勇人  165/58 2年 BOLT.FC


到着時(前半15分)0−0。
一条が堀と奥田の強力インサイドを軸に支配。左の大棚も力強い突破を見せるがプログラムでは体重54kgになっているので怪しい(正しかったです)。大棚の左クロスに河池がスライディングで飛び込むシーンがあったが届かず。金田もいい選手。しかしプレスからのショートカウンターが持ち味の一条にとって、引いて守る両洋は相性が悪い。押しながらも決定機が奪えない。結局30分までスコア動かず。最終スコアも0−0。

公式記録





プリンスリーグ関西第1節
滝川第二高校−綾羽高校
11時30分 堺S6 ピッチ人工芝 曇り



滝二           綾羽
−−−星野−−谷本−−− −−−田中�◆蘖�井−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
上川−千葉?−筒井?岩井 岩井��奥村�◆飮嚇帖盜睫據�
福田−万浪−−中村−橋− 藤木−水谷−堀井−小野山��
−−−−−杉本−−−−− −−−−−中江−−−−−

滝二
GK  1 杉本守   176/78 3年 セレッソ大阪西U−15
DF  5 橋一樹   177/67 3年 ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ
   14 中村亮太  181/72 3年 神戸フットボールクラブジュニアユース
    4 万浪義史  177/65 3年 桐蔭学園中
    3 福田風太  172/64 3年 イルソーレ小野フットボールクラブ
MF 13 岩井健人  167/59 3年 センアーノ神戸ジュニアユース
   20 筒井要       2年 イルソーレ小野
    6 千葉涼介      2年 宇治FC
    8 上川一樹  170/62 3年 京都紫光SC
FW 10 谷本優   177/67 3年 シーガルフットボールクラブジュニアユース
   11 星野遼河  176/64 3年 西宮サッカースクールジュニアユース

綾羽
GK 12 中江勇気  177/64 3年 八幡西中
DF  4 小野山翔  169/57 2年 SAGAWA SHIGA FC U−15
    2 堀井翔太  174/62 3年 MIO BIWAKO SHIGA U−15
    3 水谷力也  173/57 3年 FC湖東
   15 藤木翼   173/65 3年 FC湖東
MF  6 高木哲八  
   10 山本涼太  168/57 3年 セゾンFC
    8 奥村南斗  166/56 2年 MIO BIWAKO SHIGA U−15
   19 岩井健   170/65 2年 京都サンガFC U15
FW 14 奥井良樹  167/57 3年 FC湖東
   11 田中寛之  168/62 2年 MIO BIWAKO SHIGA U−15

到着時(前半30分)1−1。風上の綾羽が得意のサイド攻撃を仕掛けるが、風でボールが流れて、次々にゴールキックになってしまう。奥井は素晴らしい突破力。田中も技術のしっかりした選手で、この2トップならカウンターも凄そうだ。滝二は10番(谷本優)が凄いです。38分、中央突破からシュートを決めて1−2。どうしてプログラムに記載されてないのだろう。中盤も競り勝っている。前半で観戦はやめたが、両校強いと思いました。最終スコアは2−2のドロー。谷本はポストに入れて自ら突破できて得点力もあるスペシャルなプレーヤー。今後が楽しみ。

公式記録






プリンスリーグ関西第1節
神戸弘陵高校−草津東高校
11時30分 堺S7 ピッチ人工芝 曇り

神戸弘陵         草津東
−−−毛利−−高山−−− −−−番度−−太田�◆檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
吉岡?橋本?−香川−柳澤 上野−田中�◆歛膓供歟羂�
窪田�∪釛次檗飮害次歟殃足◆歸隋歉樟遏檗歟翅辞⇔咫�
−−−−−前田−−−−− −−−−−加藤−−−−−

神戸弘陵 監督:谷純一
GK  1 前田一輝  179/69 3年 衣川中
DF 23 竹並壘   172/65 2年 バンディオンセ神戸
   24 山下祥世  
    3 川渕裕哉  181/66 3年 エベイユFC
    5 窪田大輝  177/65 2年 芦屋FC
MF  4 柳澤圭亮  174/69 3年 エベイユFC
   25 関和馬   172/64 2年 アザーレア三田
   20 橋本海耶  
   16 吉岡竜二  
FW 11 高山尋   177/70 3年 エストレラ姫路
    9 毛利将宏  173/64 3年 香寺中

高山は後半から出場

草津東 監督:雨森康 総監督:小林茂樹
GK 17 加藤篤貴  182/77 3年 FC−Mio
DF  2 林優太   165/58 3年 SAGAWA SHIGA FC
   13 中村海翔  171/64 2年 FC SETA 2002
    3 松川大起  180/67 3年 YASU CLUB
    6 島竜輔   172/60 3年 FC Mi-o滋賀
MF 11 中井大貴  169/61 3年 甲賀中
    5 大橋拓   170/62 3年 FC 湖東
    8 田中孝明  174/63 2年 ロアッソ熊本
    7 上野孝司  179/65 3年 FC SETA 2002
FW 15 太田隆平  171/64 2年 セゾンFC
   10 番度博貴  179/65 3年 FC Mi-o滋賀

前半終了時0−0。草津東でまず注目するのは番度である。さしてパワーのある選手ではないが、身体を張ってキープでき、競り勝てなければポジショニングを工夫してサイドに流れたり引いたり変化をつけてチームに貢献できる選手。太田が中で競り勝てるので、トップ脇のようなポジションでプレーしていた。技術もあるのでなかなか脅威だ。上野も好選手。ハードワーク出来て攻守に貢献。松川は技術もあって面白いCB。キーパー加藤もいい。田中は正確な左足があり、ゲームを作れる選手。林は守備のいいサイドバック。

対する弘陵は高山が力強く、松川との対決は面白かった。柳澤はいいミドルを持っている。香川は潰し役としてなかなかの才能の持ち主だ。

11分、弘陵・高山のキープから柳澤のミドルが突き刺さり先制。得意パターンっぽい。左上隅なのでGKはどうしようもなかった。しかし草津東も18分、右FKに田中が左足で風に乗って急激に変化するシュート、決まって1−1。20分で後にするが、次のゲームが隣のピッチなのでちょくちょくチェック。互角のようだ。最終スコアも1−1。


公式記録
http://www.kansai-fa.gr.jp/pdf/2013/princeleague/officialrecord/2-4.pdf





プリンスリーグ関西第1節
和歌山北高校−阪南大学高校
11時30分 堺S8 ピッチ人工芝 曇り


和北           阪南大高
−−−−−西浦−−−−− −−−田中�◆歹睫遏�−−
福島−−−新居−−−坂本 −−−−−−−−−−−−
−−−水田�◆欟粍罅檗檗檗\邵雖�村上−−�盒境�誰々
中山−−笹−−高出−南谷�∪樟遶�南木−−富林−前田��
−−−−−榎本−−−−− −−−−−日高�◆檗檗檗�

和歌山北 監督:中村大吾
GK  1 榎本勝仁  181/69 3年 三佐木アルマボーラ
DF 20 南谷和輝  176/57 2年 セレッソ大阪和歌山
    5 高出天晴  165/51 3年 HLPデポルターレ
    3 笹文哉   171/60 3年 紀之川中
    2 中山航   171/64 3年 紀之川中
MF 13 玉井大輝  171/60 3年 明和中
   24 水田泰斗  169/60 2年 岩出FC AZUL
    8 坂本涼佳  175/62 3年 和歌山VIVO
    7 新居典樹  167/60 3年 西脇中
   11 福島陸   170/57 3年 高積中
FW 14 西浦匠   170/58 3年 紀之川中

西浦と坂本は64分から出場。

阪南大高 監督:濱田豪
GK 12 日高康平  179/67 2年 大阪狭山SC
DF  2 前田一樹  168/61 2年 千里丘FC
   16 富林頌仁  175/68 3年 和泉FC
    4 南木健宏  174/66 3年 川上FC
    3 西川竣也  171/63 2年 セレッソ大阪U−15
MF 14 公式記録に記載なし
   10 �盒恐臓  �170/68 2年 千里丘FC
    6 村上健太  169/60 3年 千里丘FC
    5 川崎雄一郎 176/68 2年 八尾大正FC
FW 23 内野雄太 プログラムに記載なし
    9 田中凌   170/62 2年 信太中

田中・内野は68分から出場。

到着時0−3。明らかに組織力で阪南大高が上回る。和北は昨年のレギュラー全員が3年生だったし、選手の個性がかみ合っていない。それでも新居のドリブルや西浦の視野の広さとキープ力、水田の落ち着きなどは気に入った。キーパーは前に出る判断を躊躇しがち。阪南大高は次々選手交代し、機能しなくなってくるが、既に勝負ありと見ているのだろう。チーム力は良く分からず。


公式記録


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