2011年03月18日(金) |
U-22日本代表ウズベキスタン遠征メンバー |
U-22日本代表ウズベキスタン遠征メンバー U22日本代表 スタッフ 監督 関塚 隆 セキヅカ タカシ SEKIZUKA Takashi 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ 小倉 勉 オグラ ツトム OGURATsutomu 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ 武藤 覚 ムトウ アキラ MUTO Akira 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ 藤原 寿徳 フジワラ ヒサノリ FUJIWARA Hisanori 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ 里内 猛 サトウチ タケシ SATOUCHI Takeshi 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
選手 Pos. 選手名 (アルファベット表記) 生年月日 身長 体重 所属
GK 権田 修一 ゴンダ シュウイチ GONDA Shuichi 1989.03.03 187cm 83kg FC東京
守田 達弥 モリタ タツヤ MORITA Tatsuya 1990.08.03 191cm 82kg 京都サンガF.C.
安藤 駿介 アンドウ シュンスケ ANDO Shunsuke 1990.08.10 185cm 78kg 川崎フロンターレ
DF 比嘉 祐介 ヒガ ユウスケ HIGA Yusuke 1989.05.15 168cm 68kg 流通経済大学
山本 康裕 ヤマモト コウスケ YAMAMOTO Kosuke 1989.10.29 177cm 76kg ジュビロ磐田
村松 大輔 ムラマツ タイスケ MURAMATSU Taisuke 1989.12.16 176cm 77kg 清水エスパルス
濱田 水輝 ハマダ ミズキ HAMADA Mizuki 1990.05.18 185cm 80kg 浦和レッズ
本田 慎之介 ホンダ シンノスケ HONDA Shinnosuke 1990.06.23 187cm 78kg ジュビロ磐田
酒井 高徳 サカイ ゴウトク SAKAI Gotoku 1991.03.14 176cm 74kg アルビレックス新潟
扇原 貴宏 オウギハラ タカヒロ OGIHARA Takahiro 1991.10.05 180cm 61kg セレッソ大阪
岡本 拓也 オカモト タクヤ OKAMOTO Takuya 1992.06.18 174cm 73kg 浦和レッズ
MF 青木 拓矢 アオキ タクヤ AOKI Takuya 1989.09.16 179cm 73kg 大宮アルディージャ
清武 弘嗣 キヨタケ ヒロシ KIYOTAKE Hiroshi 1989.11.12 172cm 66kg セレッソ大阪
山村 和也 ヤマムラ カズヤ YAMAMURA Kazuya 1989.12.02 184cm 75kg 流通経済大学
山田 直輝 ヤマダ ナオキ YAMADA Naoki 1990.07.04 166cm 64kg 浦和レッズ
東 慶悟 ヒガシ ケイゴ HIGASHI Keigo 1990.07.20 178cm 69kg 大宮アルディージャ
山口 螢 ヤマグチ ホタル YAMAGUCHI Hotaru 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
米本 拓司 ヨネモト タクジ YONEMOTO Takuji 1990.12.03 177cm 67kg FC東京
宇佐美 貴史 ウサミ タカシ USAMI Takashi 1992.05.06 178cm 69kg ガンバ大阪
FW 永井 謙佑 ナガイ ケンスケ NAGAI Kensuke 1989.03.05 177cm 74kg 名古屋グランパス
山崎 亮平 ヤマザキ リョウヘイ YAMAZAKI Ryohei 1989.03.14 171cm 66kg ジュビロ磐田
大津 祐樹 オオツ ユウキ OTSU Yuki 1990.03.24 180cm 73kg 柏レイソル
大迫 勇也 オオサコ ユウヤ OSAKO Yuya 1990.05.18 182cm 70kg 鹿島アントラーズ
スケジュール 3月26日(土) vsU-22ウズベキスタン代表 3月29日(火) vsU-22ウズベキスタン代表
関塚監督のコメント 初めに、今回の震災でお亡くなりになられた方々をお悔み申し上げます。また、そのご家族や現在も避難されている多くの方々に対しお見舞い申し上げます。 このような状況の中、今回の遠征に対しご協力をいただいた各選手やクラブを始め、対戦国となるウズベキスタン協会など、関係各所の方々に多大なる感謝をしております。同じアジアの国々だけでなく、世界各国のサッカーファミリーからは多くの励ましの言葉をいただいております。改めて人々の絆の重要性を実感したのと同時に、我々も日本を代表する身として、少しでも日本の皆さまのお力になれるよう邁進する所存です。 サムライブルーは、チャリティーマッチを通じて義援金を募り、震災にあわれた方々の支援を考えています。我々U-22日本代表は、ウズベキスタンに遠征し、厳しいアウェーの環境下でしっかりとチーム強化を図り、今後のオリンピック予選へとつなげていきたいと考えております。そして、全員で力を合わせ必死に戦うそのプレーを通じて、被災地の方々に勇気や活力を与えられるように努力して参ります。
|