2005年12月11日(日) |
Jユースカップ G大阪−アミーゴス鹿児島(雑感のみ) |
G大阪3−0鹿児島
途中から観た前半は互角に近い内容。横谷のPKでG大阪先制。 後半は一方的展開ながら、鹿児島もぎりぎりでよく守った。しかし終了間際 1対1を安田理大が決め、さらに横谷の左足が決まり、3−0でG大阪の勝利。
茨木駅付近の渋滞で時間が奪われ、さらに会場を万博競技場と勘違いし、結局会場に着いたのは30分経ってから。まさかまだ点が入っていないとは思わなかった。会場でメンバー表を配っていなかったので、鹿児島の元U−16代表候補・谷口も誰だか分からず。鹿児島のFW陣は目立たなかった。 観客は200人くらいいたと思う。私一人しか見ていなかった(保護者すら来ていない!)時代もあったことを思うと隔世の感がある。しかしサポーターはいない。これはもう、ひとつの伝統だ。
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