立命大3−0大教大大教大は局面では激しい守備を見せるが、個々の能力で劣勢となり、中盤で潰し切れなかった。阪南大2−2大院大前半20分大院大が退場者を出し不利となり、しかも2−0と勝敗が決したかのように見えたが、FK・スローインから同点に追いつき殊勲の引き分け。阪南大はサイドに例年ほどのスピードがなく、逆サイドもまったく使えなかったことが苦戦の原因。