2004年05月03日(月) |
プリンスリーグ関西 第3節(とりあえずメモ) |
洛北 神戸国際大付属 −−−大江−−沖−−−− −−−梶田−−上野−−− −−−−−中村−−−−− −−−−−奥−−−−−− −沢田−−芦田−−永田− 古河崎−−樫森−−是井− −東−−審−−飯田−坪内 川本−池上−−山本−臼井 −−−−−灰谷−−−−− −−−−−谷田−−−−−
10分:古河崎のDF間への左クロスをクリア、拾った奥シュートは灰谷セーブ、こぼれを梶田押し込む。0−1。 52分:大江が川本をかわし右ゴールライン際クロス、中村とGK谷田と競り合い左にこぼれ影山が蹴りこむ。1−1。 81分:大江が右突破、タッチ際からのクロスをファーの影山が決めて2−1。
洛北の前半は気迫が少し足りない感じ。相手を甘く見たか?今年観たゲームは全て精神面の弱さを感じさせるものだった。現時点では十分全国ベスト8を狙う力があると思うが、案外1回戦で前半を棒に振った挙句コケてしまいそうな危うさもある。サッカーは技術・戦術・フィジカルだけではないのだから。
終了後は例年通り高槻ジャズストリートへ。 ライヴ主義者だしね。
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