2004年03月30日(火) |
京都招待 府県選抜選手リスト |
注:プログラムからそのまま記載した。変更もあり実際の大会メンバーとは 異なる部分がある。
京都選抜 監督 平井幹弘 桂高校 1 GK 堀井亮宏 3年 180 73 立命館宇治 2 DF 堀俊介 2年 182 72 京都サンガ 3 DF 山口翔 3年 181 74 桂 4 DF 伊澤篤 3年 180 70 向陽 5 DF 坪内開 3年 172 60 洛北 6 DF 井平圭亮 3年 168 61 伏見工 7 DF 今崎智樹 3年 182 73 桂 8 DF 飯田洋介 2年 178 68 洛北 9 MF 中村昌人 3年 174 65 洛北 10 MF 渡辺将基 3年 183 75 桂 11 MF 足立圭司 3年 172 61 伏見工 12 GK 児玉剛 2年 183 78 京都サンガ 13 MF 水流潮 3年 180 75 向陽 14 MF 櫛田一斗 3年 167 62 桂 15 MF 神田哲也 3年 171 63 京都サンガ 16 MF 武岡優斗 3年 180 65 大谷 17 FW 松田直樹 3年 177 68 京都サンガ 18 FW 足立達哉 3年 182 75 大谷 19 FW 丹谷和畿 3年 176 67 久御山 20 FW 大江勇詞 3年 173 60 洛北
大阪選抜 監督 野村稿祥 成美高校 1 GK 東良太 3年 182 74 G大阪 2 GK 横山勇紀 3年 186 71 C大阪 3 DF 久野修平 3年 185 72 関大一 4 DF 樽井亮祐 3年 171 62 関大一 5 DF 佐藤祐起 3年 175 67 G大阪 6 DF 森山正一 3年 172 65 G大阪 7 DF 山口敦也 3年 171 65 近大附 8 DF 金正訓 3年 179 72 G大阪 9 DF 伊藤博幹 2年 181 74 G大阪 10 MF 田所諒 3年 173 64 C大阪 11 MF 與貴行 3年 170 64 G大阪 12 MF 中浜雅之 3年 173 60 C大阪 13 MF 松岡康暢 3年 168 60 G大阪 14 MF 入江崇夫 3年 170 62 近大附 15 MF 安田理大 2年 170 63 G大阪 16 FW 渡辺学 3年 169 62 G大阪 17 FW 出口司 3年 179 74 G大阪 18 FW 森勇貴 3年 176 71 G大阪
兵庫選抜 監督 笠原弘樹 龍野高校 1 GK 石神賢治 3年 175 65 神戸国際大附 2 DF 西口誉人 3年 180 70 長田 3 DF 吉村友弥 3年 180 65 明石南 4 DF 青戸謙典 3年 180 60 V神戸 5 DF 西村悠太郎3年 180 70 三田学園 6 MF 関孝章 3年 170 60 神戸弘陵 7 MF 角田徹 3年 178 65 市尼 8 MF 宮城雅史 3年 168 60 市尼 9 MF 大庭義史 3年 175 65 明石南 10 FW 八田祥治 3年 170 60 明石南 11 FW 箱根正斉 3年 170 60 関学 12 GK 酒井崇弘 3年 180 65 篠山産業 13 DF 増田清一 2年 175 65 V神戸 14 DF 曽田雅之 3年 175 70 市尼 15 DF 臼井貴昭 3年 175 65 神戸国際大附 16 DF 卜部誉 3年 170 65 明石南 17 MF 木村雄 3年 165 63 V神戸 18 MF 石本哲也 3年 165 60 県西宮 19 FW 上野智也 3年 180 70 神戸国際大附 20 DF 中岡裕 3年 175 65 神戸弘陵
和歌山選抜 監督 坂本尚平 和歌山工 1 GK 辰巳正矩 3年 174 60 初橋 2 DF 山道雅大 3年 174 64 初橋 3 DF 中善崇 3年 173 60 初橋 4 MF 船津卓也 3年 180 70 初橋 5 DF 中野祐太 3年 181 64 近大和歌山 6 DF 桂木啓斗 3年 175 73 近大和歌山 7 MF 沖太賀 3年 177 72 近大和歌山 8 MF 山田祐也 3年 173 63 近大和歌山 9 MF 吉田純人 3年 175 64 近大和歌山 10 DF 北岡宏基 2年 175 65 和歌山北 11 MF 大島淳 3年 176 70 和歌山北 12 GK 道畑俊輔 3年 182 78 田辺商 13 FW 西本賢治 3年 176 63 和歌山北 14 MF 新原良太 2年 167 58 和歌山北 15 MF 下岡史人 2年 170 60 和歌山北 16 FW 西田典史 3年 171 72 橋本 17 DF 川崎司 3年 176 68 和歌山工 18 MF 加納淳 3年 170 60 粉河 19 MF 高橋亮太 3年 170 60 和歌山工 20 FW 片山允佑 3年 175 62 向陽
京都選抜は確認できた範囲では背番号と選手名が一致、兵庫も7割がた合っている。大阪は無茶苦茶、和歌山もおそらくかなり違う。京都と兵庫はなるべく多くのチームの選手にこの大会を経験させておこうという意図があるのだろう。滝二勢はサニックス杯優先。対照的に大阪はG大阪ばかり。面倒なので新潟選抜は載せない。GK4人中アルビレックスが3人いるなど、ユース勢が優勢になってきた。
ところで大阪朝鮮高在学の金正訓が大阪選抜に選考されているが、朝高は教育法の一条校ではないので国体出場資格はないはず。新年度から向陽台高などの一条校に転入するということなのか。案外マジボケかもしれない。
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