- different corner -
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どんなに君を守ろうとしても、
きみが心を開くのは
きみに暴言を吐くあいつのほう
それじゃ守りようが無い
守ってくれなんて誰も頼んでいない、と
言っているような振る舞いをするきみ
きみがそれでいいなら
どうしようもない
でも、僕の中に芽生えた
あいつへの憎しみは消えない
きみのためだから仕方なく
あいつと仲良くしているのが
わからないのかい
なのに何も問題が無いふりをするなんて
どうかしてるよ
あいつと一緒にいるだけで
背筋がぞっとするんだって
口に出していわないと
わからないのかい
暴言を吐かれても
いやなことをされても
涙を流すことになっても
きみが一番信頼しているのはあいつだなんて
それならいっそのこと一人で耐えればいいのに
なぜいちいち僕に報告するの?
こっちもいい加減やってられないよ
大変なのはわかった
で、それを僕にどうしろというの?
愚痴りたいだけなら他をあたってくれないか?
それとも立派だねってほめてほしいの?
正直言って、
不幸を自分で招いているだけで
何もしようとしない
人間の世話なんてできない
僕もいい加減疲れたよ
暴君と
それに必死で耐えるきみと
それを見守る僕
はたから見れば、
とても仲良しな三人組に見えるのかな?
ぞっとするね
BGM : Sweet Lies - Robert Palmer
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