裏よこしま日記

2005年06月12日(日) 五線譜のラブレター

出演 ケビン・クライン アシュレイ・ジャッド

何故、ケビン・クラインと言う人は
ゲイの役が似あうと言うか多いというか。
顔日増しにブッシュ大統領に似て来てるのにね

確かDVDケースの裏の解説に
ケビン・クライン役の男の方がアシュレイ・ジャッド役の妻より
8歳ほど下だと書いてあったような記憶があるのだが
どうみでもケビン・クラインの方が年上に見えるのは
気のせいなんだろうか・・・・・

まあゲイでもなんでも愛してるってのは
それだけ愛が深いのか、それとも才能に惚れただけなのか
どこの世もどこの世界でも尽くす女はいるもんね
そうして尽くした挙句に捨てられるのが落ちなのだが
そういかないのがこの話の盲点なんだろうか?

ゲイでも結婚しちゃえるのは真性ゲイではなくて
バイに近いのだろうか?
そんなくだらない事を考えながら見てしまった


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もも@かりかり梅 [HOMEPAGE]

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