出演 ケビン・クライン アシュレイ・ジャッド
何故、ケビン・クラインと言う人は ゲイの役が似あうと言うか多いというか。 顔日増しにブッシュ大統領に似て来てるのにね
確かDVDケースの裏の解説に ケビン・クライン役の男の方がアシュレイ・ジャッド役の妻より 8歳ほど下だと書いてあったような記憶があるのだが どうみでもケビン・クラインの方が年上に見えるのは 気のせいなんだろうか・・・・・
まあゲイでもなんでも愛してるってのは それだけ愛が深いのか、それとも才能に惚れただけなのか どこの世もどこの世界でも尽くす女はいるもんね そうして尽くした挙句に捨てられるのが落ちなのだが そういかないのがこの話の盲点なんだろうか?
ゲイでも結婚しちゃえるのは真性ゲイではなくて バイに近いのだろうか? そんなくだらない事を考えながら見てしまった
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