会社が始まるのは9時。 それにギリギリ間に合う電車が、8時24分の電車である。
目覚めたら8時16分だった。
その原因には、毎日の朝の習慣が深く関係している。
それは・・・「朝食後再び睡眠」である。 最近知ったがこれはかなり特殊な習慣らしく、 話す人みんなから驚かれたりしているのだが、 ちゃんと理由があるのだ。
1.朝起きる(目覚めはいつも最悪)
2.着替え、準備などできるテンションではないので 朝食に行く(目を覚ますため)。
3.食べ始める直前までほとんど寝ている状態なので 内臓によろしくない。
4.食べた後すぐ動くと腹の調子が悪くなるので 横たわる。そして寝る(目覚ましはかける)。
つまり、目を覚ますためには食べるという行動をしなければ ならず、食べた後には胃腸のために寝ないといけない。
ちなみに食後睡眠のあとの目覚めも悪いが、「もう寝て られない」という気持ちで活動するのである。
・・・説明すればするほど無駄なことをしているような 気がしてきた。 |