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 救急その2
??:?? 救急車を呼ぼうかと周りが相談しだす。
   「呼んでくれ。お願いだから呼んでくれ」と思う。

??:?? 救急車に乗り込むも救急車動かない。
   「あ〜ベッドいっぱいなんですか〜」
   世の中に自分を受け入れてくれる病院は無いのか、と
   孤独感で悲しくなる。

??:?? 救急車発進。揺れが最悪。
   「ゆれますね〜ゆれますね〜気分悪っ」と
   繰り返す。

??:?? 病院到着。研修医らしい若いお医者さんと
   看護婦さんに迎えられる。「ブラックジャックに
   よろしく」を思い出す。

2時間後
   点滴終了するも気分は最悪。車椅子で知人の車に
   乗り込むも、その直後○×◆※(車の外に)。
   『大丈夫?』「正直、車の揺れには耐えられないと
   思います。入院したいです。」

??:?? 再び点滴、一晩入院。

こんな感じ。とりあえず記憶は途切れてないらしい。

7800円とられた。保険かからんかったら26000円か・・・。

最後に、この事件で楽団のみんなからよく話しかけられる
ようになったと付け加えておきたい。
2003年05月14日(水)


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