墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2005年04月29日(金) 怒涛のGW〜その1〜



本当にえろう大変でござりました。
これを言葉に表すならば、本当に怒涛という言葉しかなく。
楽しくしんどかったGWの全貌おば、ご報告を……っていうか、こりゃあれだ。
とりあえず目録。本気で楽しいばかりじゃない日記ですが、ま、がんばれ!(応援かよ)


4月29日(祝)
まちにまったGWの第一日目。
流石にこの日から遊びにいくつもりはなく、1日から4日までの3泊4日の篠山旅行に向けての英気を養うべく、お昼からぐーすか寝こけていた夜に事は起こりました。
叔父の訃報。
夜の8時。晩御飯を食べ終えて、家族でまったり過ごしていた時の第一報。
その時はまだ、『心拍停止』とだけで、蘇生処置を行っていると聞いたので、一抹の望みをかけて病院にかけつけたのですが……

つい、一週間前の土曜日にお見舞いに行った病室は空で、叔父さんは1Fの霊安室で静かに眠っていました。
って、シンミリするのもなんなんで、不謹慎ながらそういった感情を抜きにした猿の観想を。


夜の病院 超こえぇぇぇえーーー!!!
しかも、霊安室に行くまでの廊下って暗いし、本気でいつゾンビ犬が窓を破って襲ってくるかと気が気じゃありませんでした。いやまじ本当に!

チキンな猿はビクビクしながら夜の病院から御遺体を家につれて帰り、そこから戦争は始まったのです。

叔父には3人の娘が居て、上からリカちゃん、ミキちゃん、エリちゃんで、ちなみにみんな未婚。コノ場合、喪主は長女のリカちゃんとなるわけなんですが……

なんという事でしょう。
猿の親父の実家は、古くてデカイ昔ながらの農家だったのです。(ビフォーアフター風に)

そりゃもう、一族郎党で一つの村が出来るぐらいの(マジ)
しかも、かなり本家から近い筋という事もあり、何が言いたいのかといえば

しきたりやら何やらで、よくわからん親族が余計な口出ししてきやがるという事なのですよ!!!(口が汚いです)

ぎゃーすっ!!! 一人一人はいい爺どもなんですが、これが集まるとイカン。
しかも、みんなイー具合にボケに片足突っ込みかけだから、更にイカン。

話はエンドレス。主義主張は強調しまくり。金も出さない癖に体裁を押し付ける。
思わず、親父に死ぬときは密葬でいいとの一筆書いといてくれと頼んでしまいましたよ。とほほ。

兎に角、どっちにしろ家で葬式することには変わりないので、突然始まった大掃除。
従姉妹ん家、本気で古い農家なんで、掃除本当に大変。
しかも、5年前叔母さんが亡くなり、専業主婦の居ない家の中は微妙に荒れ気味。
(長女は普段は大阪在住、次女はめちゃくちゃ遠い会社に通っていて、三女はちょっと病気持ち故に家事が出来ないのです)
叔父さんの入院も、それに拍車をかけていたので、かなり大変。
しかも夜なもんだから、出来ることには限りがあるしね。
とりあえず、朝になったら庭をなんとかしないと、まさしくそこはジャングル。大変。

結局掃除と近隣近所に訃報を伝えただけで11時軽く過ぎちゃったので、葬式の段取りとか、色々あって、結局その日の内に予定の殆どは決めれませんでした。
坊さんは明日の朝一に来てお経を詠んでくれるとの事。
んで、お経を詠んでもらったら初めて死者となるという田舎の風習のお陰で、その日は線香守しなくていいという事になり、一度家に帰る事に。
明日の朝一に来るからと、一旦家に帰ったのですが……

あたしの問題は、それだけではなく。

……篠山どうしよう……(真顔)

勿論、葬式云々はどうしようもないことです。かわいがってくれた叔父さんに最後に恩返ししたいし、見送りたいし、出来る事なんかたかがしれてるけれど、少しでも従姉妹たちの力になりたいし。
だけど一方で、篠山に行くって事も同じぐらいアタシにとっては大切な事で。
勿論、皆は事情をわかってくれるけれども、コノ話は数ヶ月前から出てて、コノ日程の為に皆物凄い苦労をして休みの調整をとってくれたんです。それに理由あってこの篠山の山小屋に皆で来れるのはこれが最後におそらくなるとわかっているだけに、絶対に成功させたい。皆に楽しんでもらいたい。
ほっんきで、どうすれば最初に決めていた予定を狂わせずに私が動くことが出来るかどうかを必死で考えました。普段は懐かない従姉妹の猫が心配そうに擦り寄ってくれるぐらいまで本気で考えて考えて考えまくったんです。
兎に角、振り回す事になる車運転組、師匠とANEさんには直接連絡を入れて、葬式の日程が決定することを待つことになりました。っていうかそれからじゃないと考えられないし。本当は前日から家に来て荷物の運び込みをしてくれることになっていた師匠は一番振り回しちゃったね。ごめん。

ああああ。本家の連中が余計なな口を挟んでくれませんように…(本気)


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白猿