墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2005年04月25日(月) JR福知山線脱線事故

白猿の自宅をご存知の方はご心配をおかけしました。
無事ですよー。メールくださった方々、本当にありがとうございます。

そして事故にあわれた被害者の方々には心よりのご冥福とお見舞いを申し上げます。

猿、職場が三田にあり大阪に出る時はこの脱線事故のあった路線を使うのですが、そうそう使う列車ではありません。

が。今日は大阪に出る用事があったんですよっ!!!(ぎゃぼー)

半休をとって、昼1の快速福知山線に乗る予定だったんです。微妙なニアーに背筋の産毛が逆立ちました。流石に。
数時間の間が開いてるとはいけ、これって結構怖いですよ。本人的には。

とはいっても、最初の事故の第一報はすっごくアッサリしてたんです。
猿の半休の理由を知ってる人が、最初にやにやと仕事場に来て、

「白猿(仮)さーん、なんか電車止ってるみたいだよー?(にやにや)」
「なんですってー!? うぎゃー! 昼までに復旧するかなぁ!!!」

だったんです。緊張感の欠片もなし。
福知山線は確かにローカルなんですが、なんだかんだといって踏み切り事故(大抵は警報が鳴って遅れとかそういうの)が結構あるので、またそれかっておもってたんです。
ところが、次に部屋に来た先程の同僚の表情が今度は強張ってまして。

「白猿さん。洒落ならんわ。大事故だ」
「へ?」
「脱線事故。しかもそのままマンションに激突でかなり酷そうだ」
「えええええ?!」

あわててネットに繋げてみたら(本当はダメなんだけど)ヤフーでもどの新聞のトピックスにも一面トップに。
しかも写真を見たらすっげー凄惨な状況が見覚えのある場所で…

あの震災の時に感じた、なんとも遣る瀬無い気持ちが湧き上がりました。
しかも今回は人災です。
運転手がどうとか、JRがどうとか、安全対策がどうとかではなく、電車という人工物でのどこにでもありえる災害です。
便利を求める限り付きまとうリスクだとは思いますが、流石にこればっかりは……遺族の人達の怒りと悲しみとやるせなさを考えると第三者であるはずなのに、物凄く辛いです。

ううう、今実はすっげー鬱々期なんでそういう不の感情にすっげー引きずられるんですよ。憎み憎まれるのを見るのはとっても悲しいです。


で。猿が大阪に出る用事というのが、ゴスのライブという娯楽ですいません。でも楽しかった。でも流石に兄さんたちも少なからずショックだったらしく、一緒に黙祷してきました。
ライブレポは二日分まとめて書きたいとおもいます。
っていうか、兄さんたちのお陰で少しは鬱々とした気分が少しは晴れてきました。ありがとうっ!! 兄さんっ!!


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白猿