墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2004年10月02日(土) 新宿二日目!


一番最初に潰れたくせに、最後まで寝汚かった猿です。おはよーございます!(駄目じゃん!)
いつの間にやらたまちゃんが合流。この日の朝に到着したご様子(こら)
カーコさんの蔵書の中に、前々から気になってた『あめんおさ』(漢字で書けません)があったので、読みふける。にやにやしながら俺が「この話面白いわぁ〜♪」と呟いていると、横で同じ本を読んでたハラダ氏がぼそりと。

「お前の萌はこの主人公だろう。甲太郎@九龍にそっくりだからな」

ぐはっ! 言い当てるなよっ! マイ相棒!
いや、でも純粋に面白かったです。アメンオサ。かおっかな…(萌)

もそもそと起き上がって、喫茶店で美味い朝食兼昼食を取り、皆でダイソーへ。
ネクタイやら細々とした備品を買って、俺らはお台場散策をしているはずのべーちょと大観覧車を乗る約束をしていたので、一度カーコさんたちと別れ、プレゼント用のボードをラミネート加工する為にキンコー○へ。
どうして、俺ら(ハラダ氏強制仲間)は、こうキン○ーズと相性が悪いのか…!!!
いやでも、丁寧な店員さんに助けられ、時間は結構かかったけれど、なんとかいい出来に仕上がったので、ホクホクしながらお台場へゴウ!
いやぁ、流石に日が落ちるのは早くなりましたね。お台場につく頃は暗くなってイルミネーションが綺麗。
可愛いワンコと戯れたりしながら待ち合わせの大観覧車下でべーちゃんと無事合流。
念願の夜の大観覧車ですよっ! 萌ですよっ! ヤマ太ですよっ! YA−HA−!!!
そういや、私まだ大観覧車ネタ書いてないわ☆ こんどはこれでかくわよっ! と、喜び勇んで乗ったものの……

ぎゃー!! 高いっ! 怖いっ! ○玉ちぢむー!!!(無いだろ)

昔はマンションの最上階に住んでて高い所は全然平気だったくせに、今は微妙に高所恐怖症みたいです。猿。
いやーいやー! はい、チーズとか言って立ちあがんなぼけー!! と、べーちょに涙ながらに抗議してみたり(笑) 
なんだか騒がしいまま終わってしまいました。大観覧車。くそう、次またリベンジだっ…!!

帰りはハラダ氏がゆりかもめに乗ったことないというので、足を伸ばして太一さんたちのマンションの下まで行ってから電車に乗ることに。来るたびにモエモエしますね。いやまじホント。
んで、電車に乗ってカーコさんちについたら野菜カレーが待ってましたv
別の用事で出かけていたたまちゃんとマイマイも直ぐに帰ってきてごはんたーいむ!
うんめー! うんめー! と猿はルーだけお代わりしましたよ。好きなんだ。しゃぶしゃぶのルー☆

前日にほっとんどの準備を終えてたので、後は荷造りして、話をしたりマンガを読んでまったりしてたら、気付けば2時っ!? あふぉーですか! 俺ら、あふぉーですかっ! と、寝床をイソイソと作っている最中でございました。
あの悲劇が起こったのは……

「あ! お茶がっ!」

そう声を発したのはべーちゃん。敷布団の端が、下に置いてたお茶パック(牛乳パックみたいなのを想像してください)を倒しちゃって、口は閉じてたものの、微妙に零れてしまい、にわかに周りがあたふたとしたその瞬間。
カーコさんが濡れないようにと持ち上げられていたお布団をひょいっと飛んで跨ごうとしたその時……カーコさんご本人をご存知な方々ならば想像出来るでしょう。
彼女はね…背が高いのでございますよ…

どがっごんっ!!!

という、見事な音と共に倒れこむカーコ氏…
鴨居でね…頭をぶつけて後に倒れ込んだんです。冗談ではなく、全員が真っ青になって凍りつきました。
そのぐらい見事に、ガンっ!ゴンっ!と二段階の音を立てて、丁度べーちょが敷きかけていた敷布団の上に倒れこんだカーコさんに全員があたふたと駆けつけて。

しばらく蹲っていましたが、カーコさんは無事でした。
もちろん痛かったらしいんですが、あまりに見事なぶつかり→倒れこみっぷりにご自分でも笑いがこみ上げてきたらしく。いやもう、これが大事に至らなかったからこそ笑える話なんですけどね。
とりあえず、濡らしたタオルでぶつけた頭を冷やしながら、全員で今見た事を申告。
丁度、その時その場に居た皆がべーちゃんの声でそっちに意識を持っていっていた事もあり、四方八方からその瞬間を目撃していたんですよ。

カーコさんの正面に居たハラダ氏談
「カーコさんがムーンウォークのように、空中で歩いた後、足を踏み出したまま倒れていった」

カーコさんの後ろに居たカンナ氏談
「カーコさんが飛んでいった時と同じポーズで後に倒れてきた」

カーコさんの横に居た白猿談
「カーコさんがリズミカルに鴨居にぶつかって跳ね返った」

他にも斜め下から見た人や斜め後から見てた人の証言あわせれば、ほぼ三百六十度の角度から劇的瞬間を見られていたわけで。思わずマトリックスの映画を見てるようだよっ!!と全員で大爆笑。

「カーコさん、自分の家なんだから、鴨居が低いってのわかってたでしょう?!」
「いや、そうなんだけどさぁ。つい仕事場の癖でぴょーんと…」

無事でほっとした反動もあって、全員笑い転げてなかなか大変な事に。
冷やした頭には、それは見事にでっかいコブが出来てました。

「まるで中に何かはいってるみたい〜」
「花が生えるんだよ。きっと」
「んで、及川が摘みにくるんだね!」
「ぎゃーっ!」

皆あふぉーですか。そうですか。

でも、マジな話、下に布団があってよかった。鴨居には釘さしてる所もあったのに、そこで頭ぶつけたんじゃなくてよかった。もっと高くジャンプしてたら角で顔面直撃だったからそれもよかった。ほんとうに、不幸中の幸いって感じで。
まぁ、無論、頭の打撲は後が怖いけれど、コブになってるんならひとまず安心と全員胸を撫で下ろして眠りについたのでした。


あ、ちゃんと、この時にこのコト日記のネタにするねとの了承を得ましたんで!
いや、しかし本当にあの一瞬のカーコさんはまるでマンガのようでしたわ(笑堪)
カーコさん、美味しすぎ!! ぐ っ (サムズアップ)


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白猿