墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2001年12月05日(水) 映画ハリー・ポッター(以下ネタバレ・・・?)

とは言っても、本を読んでいらっしゃる方にはネタバレにもなりません。
どうしてか?
そりゃぁ、もう原作そのままだったからです!(大興奮)
普通映画化となると、はしょられたり、イメージと違ったり。
意外とがっかりする事っておおいですよね?
今回それが99.8%ナッシング!残りの0.2%は、私的に好きな台詞が二つ。抜けていただけでございます。
それ以外はもうほんとーーーーーーーーに!(大々興奮)
だって、だって、ロンがハーマイオニーがハリーが! そして、我が愛しのヘドウィグがぁぁ!(突っ込む所です)
いや、猛禽類ラブなのです。すんません。

以前、ムービー赤影を見たときに、役者が楽しい!と思っていることが画面から溢れていると書いたことがありましたが、今回もそう!
子供たちが愛おしい!って思う監督の気持ちが画面から溢れて洪水でございました。
何よりもイメージを重視したためでしょうか。まるで本を読んでいるときのように、世界に溶け込みました。

私はハリーの一読者ではありますが、正直な話、嵌まっていたわけではありませんでした。
もちろん、お話としては大好きですが、私にとって嵌まるということは、そのキャラクターの世界の目線に自分が降りる・・・つまり、自分自身の体験のように感じると言うことなんです。
まったくのファンタジー(例 幻想水滸伝)や、現実世界が意外と忠実(例 デジモンアドベンチャー)ならともかく、ハリーの世界に最初嵌まれなかった理由。それはやはり海外文書だということでした。
ハリーもどちらかといえば、デジモンのようにリアルとファンタジーが半々に混ざった感じはうけるのですが、私がリアルの世界・・・海外の世界について乏しかったというのが敗因のようでして(汗)
もちろん、「〜のように」とか「〜のごとく」とか、想像するための布石は本文中至る所にあるものの、私がそれを理解できない。つまり世界が見えない。
かといって、まったくのファンタジーと思うには違和感が残ってしまう。
この違和感が私自身にとって歯がゆくて悔しいものだったのですが、この映画のお陰で!!
もう世界観ばっちりですよ!
あぁ! 彼らの日常を書きてぇ!!(書けよ)
そんな風に素敵に嵌まったわたくしですが、勿論帰りに蛙チョコを購入した事はいうまでもございません。だって、CDミニがついてるんだもんv って、これCDプレイヤーでプレイしていいの??
説明書きがなんにもないんですが(汗)
どなたか情報教えて下さい(とほほ)

ちゅーか!
ハーマイオニー可愛い! ロン最高! ハリーはもう天下無敵!!
いーやー! また見にいくんだぁ!!(絶叫)

あ、ちなみに、私が無くて残念だった台詞は、松岡氏の翻訳本に載っていた

ダンブルドアの
「そーれ! わっしょい! こらしょい! どっこいしょい!」第七章183P

と、
ハーマイオニーの
「でも薪がないわ!」
「君は魔女だ!!」 第十六章408P

この二つでございました。
まぁ、原文を知らないのでそういうのもありかな?というぐらいではございますが(^^)


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