墓穴
座右の銘
『我が道を行く』

2001年12月03日(月) 朝からコント

体力ゲージが限りなくゼロに近いせいか。
今日は夢ばかりみて、寝た!という気がしなかった。
どんな夢かと言えば、「人を殺す夢」
全くもって、なんつー夢を・・・(苦悩)
しかも全くしらないおじさん。
走る車の後ろから二人連れの小さな気持ち悪い顔のおじさんが襲ってくるのです。
まるでルパン三世のワンシーンみたいにね!
そんで、「よいしょ」と銃の引き金を引いて殺しちゃう訳ですよ。私が。
めちゃくちゃ至近距離だったので、助手席のおっさんは喉を打ち抜いて即死。
だけど運転席のおっちゃんは頭や喉に当たっても死なない。
うふふ・・・と笑って私の乗る助手席の扉にへばりつくわけです。
そして、
「おじさんの車にもね・・・こうして張り付かれたんだよ・・・ふふふ」
と笑って張り付いたまま息絶えるわけですよ。なんてホラー!!!
でもまぁ、頭のすみで夢だとわかってるので、やっぱり私は呑気なのですが。
おじさんが私と隣にいる男(誰か知らぬが夢では知ってる・・・らしい)の命を狙ってたのは確かだから、殺した事にはなんの罪悪感も無く。
そのままブッチする事にしたんだけど、行く先々で何故か殺人者とばれる。
どうしてだろう?と首を傾げれば、私の相方の男がわかったぁ!と一声。
「死体がドアに張り付いたままだぁ!」
「そっかぁ! そりゃぁ、納得!」

すんな。納得。

つーか、最初に引き離せよ。(自分ツッコミ)
そんな馬鹿な夢を見たせいで、目が覚めればなんといつも家を出る時間。

人殺してるばあいじゃねー!(いや、違うだろ)

なんとかダッシュして間に合いましたけどね。会社には。
えぇ。きちんとオチがございましてよ。はい。

朝シャンのリンスを流すのを忘れてた・・・・・・・・・!

お陰で、本日の私。夢見悪さに比べてとってもフローラル。
えぇ。フローラルったら、フローラルですの!
匂いがきつすぎて、トイレの芳香剤という意見は却下! 却下じゃ! しゃげー!!(叫)

PS
本日の「アンティーク」
余りに余りのオーナーの扱いに、わたくしマジ泣きいたしましてよ!
もっとオーナーに愛を!! 俺の愛なら溢れんばかりなんですが・・・・・・やっぱりダメ?


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白猿